元編集者ですけど、ブラック職種です(苦笑)。 出版社に仮眠室があり、ライターさんにお願いしていた原稿の締切日はほぼ徹夜。それも始発で帰れたら超ラッキーという状態で、ひどい時は昼頃まで丸1日近く仕事してましたね。 それと土日は一応休日になっていますが、取材や撮影が入れば関係ないため、週末2日間丸々休めた日はほとんどなかったですね。自宅でもライターさんやカメラマン、取材を申し込んでいた方とメールのやりとり、さらに企画書の作成など細々とした作業も多いので。 ただ、編集者でも専門書や学術書などはそこまでハードではないです。あくまで雑誌編集と比べた場合ですけどね。
なるほど:1
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