回答終了
よく資格は意味がない、資格を持っていても仕事ができなきゃ意味がないという意見を聞きますが、資格は就職・転職や社内評価・お給料をあげるためのものだと思っています。仕事ができるかできないかは関係なく、事実あればないより評価されるのでそのためのものだと割り切っています。 資格をとるだけで少しでも評価があがる、手当てやお給料が上がるなら万々歳。 この考え方って変でしょうか?
さすが質問の意図を読み取って回答している人とできていない人の差がすごいですね。ここで話している資格は独占業務・必置資格のことではなく、持っていなくても仕事はできる資格のことです。
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2人がこの質問に共感しました
はい。現実がそうでしたからね。 別におかしくないです。 資格自体が難易度が様々、評価される場所や状況がありますし、評価されない状況でその資格を取っても意味がないとか、資格やその人の状況次第だということです。
ありがとう:1
資格マニアですが取る際は自分なりのテーマを持って勉強する者です。もうすぐ50個に届きます。メジャーな資格は簿記2級・税理士試験財務諸表論・ビジネス実務法務検定2級・知的財産管理技能士2級・販売士2級・介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士等を持ってます。自分なりのテーマを持って取得するなら仕事に関連する資格・資格手当が出る資格等なら勿論直接は関係なくてもビジネスに関する知識はあらゆる社会人に必要ですし生活に役立つのも役に立つと思います。人生にムダなんてありません。私は介護の仕事をして社会福祉士の知識は全く必要としませんが資格手当は介護福祉士より高い社会福祉士につきます。また、単独では役に立たない資格でも権威のある資格を勉強する際の足がかりになることもあります。例えば福祉住環境コーディネーター2級・認知症ライフパートナー・介護事務管理士等単独ではほぼ評価されない資格を取ったおかげで介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士の取得に役立ちましたし簿記検定2級(これは単独でも評価されますが)を取れば税理士の会計科目の足がかりになります。私は武術家でもありますが1つ習うと1つまた1つと興味が湧いてきて現在は空手(三段)、古武術(黒帯)、合気道(茶帯)、少林寺拳法(茶帯)、キックボクシング、中国武術等を習ってます。習得には良くも悪くも相互に作用しますが戦術の幅は確実に広がります。そのため無駄は無いと思います。そのため少しでも上を目指そうと一生懸命取り組まれてるあなたは断じて変じゃありません。
なるほど:1
そうだね:1
ありがとう:1
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