解決済み
通関士試験 今勉強してるところを確認して欲しいです。 <輸入申告手続> 適用税率の解き方について 1. 問題文にEPAタリフがあるときは「EPA税率」を適用する可能性がある。2. 特恵税率を適用できる書類が具備されている時だけ、「特恵税率」を適用できる。 3. 特恵とEPAのどちらも記載がある時は、税率が低い方を適用する。 4. 特恵もEPAも適用できない時は、基本と暫定を比べて低い方を選んでおく。 5. 4で選んだ税率と協定を比べて、低い方を適用する。 ※4の税率と協定が=のときは、4の税率を適用する。 以上、税率の優先順位(解き方)です。 合っていますでしょうか? よろしくお願いします。
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4. 特恵もEPAも適用できない時は、基本と暫定を比べて低い方を選んでおく。 ↑ 誤り 基本と暫定を比べて低い方を適用するのではなく、暫定を適用する。 https://www.customs.go.jp/shiryo/kanzei_shikumi.htm 2.関税率の種類 (1) 法律に基づいて定められている税率 に解説があります。
なるほど:1
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