質問です。 本当に色々あって鬱病とパニック障害になっています。 眠れないし食べれないし常に不安とストレスで思考が止ま…

Question

質問です。
本当に色々あって鬱病とパニック障害になっています。
眠れないし食べれないし常に不安とストレスで思考が止まらず、吐き気と息苦しさで体も痛いです。会社を無断欠勤までするようになりました。
一度心から休みたいです。
その後また就職したいです。
今も働きたい気持ちはとてもありますが、心と体がついていかなくなってしまいました。
どう思われても、事実なのでこう書くしかないです。
今の会社にも散々迷惑をかけてしまい、辞めるか辞めないかの時にそれでも辞めない選択をしたら、どうしてそんなにこの会社にいたがるのか聞かれました。
言えませんでしたが、次が見つからないうちに辞めたら両親に毎日人外のように暴言を吐かれるので、より心身が休まらないからです。
今もこの体でも働ける、リモートの職などを探して応募し続けていますがなかなか通りません。
今日も出勤予定ですが、全く眠れずに何時間も経ちます。このままでは会社にも迷惑ですし、何よりそういった罪悪感やストレスで私の鬱病が辛くなります。
ですが辞めて毎日本当にひどいことを言われるのが怖すぎて身動き出来ない状態がずっと続いています。
限界です。本当に真剣に死ぬことをよく考えてしまいます。昔の東電の自殺ニュースの方を最近よく思い浮かびます。なにかギリギリで、でも逃げる方法もなくて…そんな感じだったのかなあとか。
どうしたら良いでしょうか。
私は、会社を辞め、失業手当をもらいつつ次を探したいのですが、その間に罵詈雑言をあびせられ続けるのが怖くて仕方ないです。
一人暮らしをするお金がありません。

Answer 1

うつ病、不眠症のものです。

私もうつ病、不眠症により仕事がまともに出来なくなり辞めました。
やめた数ヶ月後に障害者手帳が交付され、
その後然るべき申請をし障害者年金をいただけるようになりました。

現在は障害者年金＋障害者雇用（パート）で生活しております。

もしお医者様に通って結構経つのであれば、障害者手帳の交付・障害者年金についてご相談してみてください。

Answer 2

原因を見誤らないでくださいね。
原因を見誤ったまま転職して、症状が再燃して辞める方を結構見ます。

パニック障害や鬱などが治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。
「精神医療やってくれたな」と言う印象です。

精神医療関係者が病理研究の際に体の痛みやストレートネック、スマホ首、顎関節症、猫背、慢性的な首肩こりなど身体的な問題の併発傾向に気づいていないわけはないですが、誰がそれらの症状も心因性とし、根本原因と無関係だと不問にしたのか気になります。
隠蔽なら重罪かと。
原因を精神的ストレス、トラウマだと思い込むことにより誰も治らないなんて話なら医学の妥当性、信頼性を揺らがしかねない強烈なインパクトです。

今そこで肩を上げずに胸式呼吸（腹式ではなく）で深呼吸できますか？（腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で）
その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか？

また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。
ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。

①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝
②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝
③両手を腰の位置で重ねて（手のひらは床向き）体と床に挟み込むようにして仰向け寝

【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、横寝・うつ伏せが多い方は要注意

医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。
医学がスマホ首について警鐘を鳴らしていた時期にこの問題とスマホ首の関係性に気づいてしまい、フェードアウトしていった可能性を感じています。

何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか？

不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。
何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。
精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。
精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。

携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ
↓
慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア（整形外科では埒が明かず）
【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためではないかと推察しています。
↓
胸郭の可動域、柔軟性の低下
↓
胸式呼吸の阻害（呼吸器科は何故かスルー）
↓
慢性的な浅い呼吸→自律神経失調
⇅
日常的な緊張のしやすさ（緊張は浅い呼吸を更に助長）→ストレス増大（パニック障害の原因ではなく併発傾向）
↓
【ストレスイベント】（職場や学校、職場でのいじめ、叱責など。原因ではなくトリガーであり原因だと思いこむと最悪です。それまでの不定愁訴によるパフォーマンス低下で友人関係や仕事での細かな失敗も当然あったはずで、これを無視してはダメ）
↓
パニック発作

何故か医師が確認しない「胸式呼吸（☓腹式）のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。
心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。

精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。
（ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察）

私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。

精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。
ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。

猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか？
精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。

ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。
基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。
精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。

両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や
お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。
（昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、）

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other

顎関節症は重要です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other

Answer 3

すでに精神科等にかかって診断を受けているんですね？

一つ現実的な提案をするとすれば、入院なさることです。
現状ではご両親と一緒に生活することは病状を悪化させるだけだと思われます。
精神科に入院することに抵抗を感じるかもしれません。
特に閉鎖病棟だと「閉じ込められる」と感じるかもしれません。
しかし閉鎖病棟というのは、むしろ「外部の干渉をシャットアウトする」意味合いの方が強いのです。
質問者様のような状況ですと、とにかく既存の人間関係から離脱することが先決だと思います。

失業手当で、暫くの間は入院費用を賄うことも可能だと思われます。
また、入院が長期間に及び経済的に困窮した場合には生活保護の申請も可能です。

病院には精神保健福祉士が配属されていますから、経済的事情・家庭の事情等を含めてよく相談して下さい。
公的な補助を受けることに抵抗を感じるかもしれませんが、それはあなたがこれまで社会のルールを守り、税を収めてきたことに対する当然の権利です。
なんの罪悪感も感じる必要はありません。

また、ご両親は医師と病状について直接対話をしたことがあるのでしょうか。
やはり、長期的にはご家族の理解が重要となります。
すでに形成されてしまった偏見はなかなか直しにくいものですが、医師とともに時間を掛けて誤解を解いてあげてください。
そのほうが、ご両親にとっても心が落ち着くはずです。

また、質問内容を見るに、現在の状態で新しい就職先を探すことは現実的ではないと思います。
鬱の焦燥感のなかで適切な就職先を選定することは困難ですし、仮に再就職がかなったとしても就業を継続することも難しいでしょう。
ご質問にもあります通り、今はなんとしても休息をとることです。