警視庁の面接で、「なりたい職種は？」という質問に対して、「地域警察の交番です」という回答はパンチ力に欠けるでしょうか。

Question

警視庁の面接で、「なりたい職種は？」という質問に対して、「地域警察の交番です」という回答はパンチ力に欠けるでしょうか。というのも、私が警視庁を志望する理由は「日本の主要機関や企業が集う東京に住みながら働く都民のみならず、仕事や観光で東京を訪れる人々を守りたい」です。

そこから、どのようにしてこの志望理由を果たせるかと考えた時に、より地域住民に身近な警察官として寄り添いながら、安心安全を守って行きたいという結論に至ります。

交番勤務は全ての警察官が経験するものであり、「なりたい職種は？」という質問に対して、交番という答えは少し工夫というか高い目標がないような感じがどうも自分では感じます。

だからといって白バイや刑事、機動隊、救助隊と言うのも、都民に寄り添って安全安心の維持に努めるという点では少しずれてくるかなと思います。

長くなりましたが、もっと解答を工夫すべきか交番という解答でも大丈夫かどうかご教示ください。

厳しくお願い致します。

Answer 1

その気持ちを伝えてみたらいいと思います
落ちたら自分のやりたい仕事はできないわけなんだからすっきりできるでしょうね
まあ受かっても交番だけということにはならない気もしますが

Answer 2

それが素直な気持ちならたとえそれが回答として適切でないとしても破れても悔いなしで有ろうかと思います。

Answer 3

パンチ力は求められてません。

Answer 4

誰でもなれる部署を希望するというのは、単純にお勧めできません。

交番勤務をきぼうしていますが、適性があればその他の業務もやってみたいと思っています。

というように、交番希望ではあるが…そこにこだわらないという方向を示しておいた方が良いでしょう。