解決済み
仕事が楽しくて、仕事を第1にしているという人は、他に楽しいことを知らないのではないでしょうか?私は今大学生で、沢山の好きなことに囲まれて日々楽しいです。 例えば、カメラや読書、スポーツなど、どれも楽しすぎて時間が足りません。 そんな私が将来職に就いて仕事をしたとして、まあもちろんある程度の楽しさはあるかもしれませんが、総合的に見たなら他にも楽しいことはいくらでもあると思います。 仕事は楽しい、仕事が全てだ、という人間は、学生時代飲み会みたいな娯楽しか知らなかったのではないでしょうか? あまりに尖っていると思われるかもしれませんが、真剣に気になっております。 どうかご回答お願いいたします。
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かも知れません。 というのは、真面目に高卒で就職して、真面目に不満なく(つまり楽しくと解釈します)お仕事をこなしている子が、何かの切っ掛けでギャンブルに狂ったりはあるからです。 今まだ仕事に就いて1年ですが、仕事は楽しいです。 Fun要素もありますが、interestの楽しさです。 推理小説やゴルフ、囲碁っぽい面白さです。 それで、今あたしは楽しいと思って仕事をしていますが、読書やスキーの楽しさとは比べることができません。 世の中のことを全て体験するには、時間も体も足りません。 なので、あたしが今まで体験した狭い範囲のことしか分かりませんが、なんでも全部ではないかも知れないけど、少なくとも誰かが楽しいと思ってやっていることは、やってみれば楽しさがあると考えています。 楽しくて○○を第一にしている人はの、「○○」を何に入れ替えても言えてしまうのではないかと思いました。 一般的には収入を得るために仕事をする必要がある、言わば義務的要素の強いことに対して「楽しい」と思えることは悪くないと思います。 また、趣味の為に仕事(収入)をしていると言い切っている人でも、趣味と収入はパッケージなのでどちらか一方の選択はできないと思います。 ならば敢えて辛い仕事と考えるとか仕事は二番とするより、放っておいても大好きな趣味は番外にして仕事を一番でも1.1番にでもしておくのは健康的だと思います。 こうやって、どんなことでも一度反対側の視点で物事を考えるのは面白いし有効なことだと思います。 非公開さんのカメラ読書スポーツはどれもそれを職業にしている人がいますから、仕事と趣味(カメラ・・)と分けるのもおかしいです。 例えば鉄道マニアが細分化されているのは知られていると思いますが、それぞれに自分のジャンルが楽しいんだと批判しているのはあまり聞きません。 スポーツでもやる派も観る派とあります。 「サッカー一番!という人は、ラグビーの面白さを知らないからだ」と言われることも無いように思います。 飲み会も楽しいですし。
なるほど:1
仕事が楽しくて、仕事を第1はその人の勝手だけど、 人の趣味をバ〇にしたり批判する、 趣味持つより金貯めるのが好き、 周りの人にも自分のようになれと 押し付けてくるバ〇上司がいて困る。 仕事の評価だけ、金稼いだ評価だけが 自己アイデンティティだと勘違いしてる 裸の王様。
楽観的やね。絶対では無いけど仕事をしたら『辞めたい。もうえぇーわ!』って人がほとんどです。質問者さん、世の中そういう人ばかりじゃないんです。残念ですが。上司やお客様から嫌な事を言われながら仕事するんですよ。 ボクは今の仕事就いて質問者さんのような、楽天的で仕事楽しんでますがね。今迄壮絶苦労の連続でしたからね。お金を貰うってこういうことやねんなって質問者さんも社会人なったら分かりますよ。苦労しますよ。
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