コメダ珈琲は日本語の上手くないベトナム人ネパール人でも沢山雇っていますが、スターバックスはそういう人をほとんど見たことな…

Question

コメダ珈琲は日本語の上手くないベトナム人ネパール人でも沢山雇っていますが、スターバックスはそういう人をほとんど見たことないのはやっぱり日本語がパーフェクトじゃないと働けないのでしょうか？コメダでは外国人従業員しかいない店舗も多いですが

スターバックスでは一人も見たことないですね。
（愛知県、名古屋）

Answer 1

スタバは利益率が高く、立地は一等地なので、経費にかかる人件費の割合が低く、また、飲食では例外的な働き手からも人気なので、ベトナム人やらネパール人みたいな、途上国労働者の存在は需要ではありません。

コメダは主に郊外型で、薄利多売、経費に占める人件費の割合は高め。つまり、如何に労働者を安い給料で集めるか！？が重要なポイントになるので、ベトナムやらネパールの途上国労働者が必須。

これが、途上国の技能実習生やら、なんちゃって留学生などの、実質的出稼ぎ労働者は、低生産性業種の延命措置と揶揄される理由です。

Answer 2

スタバは覚えることが多いからでしょう。
覚えることが多いということは教えることも多いということ。
教える側もアジア圏の外国語マニュアルがなく、教わる側も日本語マニュアルが読めなかったり教えてもらう言葉が聞き取れなかったり質問するときにも語彙が少なく双方の意図が通じなかったりしたら仕事ができません。
コメダはホール（運んだり簡単な物を作ったりするだけ）の覚えることが少ない仕事もあるのでその点大丈夫なのでしょう。
スタバは覚えることが多くない仕事がなく、全員いずれバリスタ認定通らないといけないので、そこをクリアできる人は日本語（あるいは日本語と英語）が出来ないと難しいのだろうと思います。

Answer 3

＞スターバックスでは一人も見たことないですね。

私がよく通うスタバではアジア系の店員さんはいます。
国籍は確かめてませんが。
あなたが知らないだけですね。

Answer 4

小洒落た感じがあり人気の職種なので若い日本人の従業員が確保でき、わざわざ外国人に頼る必要が無いのだと思います。
人手が足りなければ店舗運営もままならなくなるので、必要があれば外国人も雇い入れるとは思いますよ。

今は飲食店がどこも人手不足なので、人気の職場以外は外国人従業員に頼らざる得ないのでコメダには外国人が多いのだと思います。