警察官になりたいという子ども(小6男子)の夢を叶えるために、今から親にできることを教えてください。 よろしくお願いします…

Question

警察官になりたいという子ども(小6男子)の夢を叶えるために、今から親にできることを教えてください。
よろしくお願いします。

実は、ママ友のお子様は、幼稚園の時に、将来の夢は警察官と言いました。なるために、小1から柔道を始め、中学は武道で有名な私立中学を受験し、寮に入られ、大学までエスカレーター式でいきたいそうです。

家族で方向性が一貫していて素敵だなと思いました。

私は、同じく警察官になりたいと言った自分の子どもに、武道は特に習わせてこなかったですし、そのための準備を何もしてやれていなかったです。。。

(子ども本人がやりたいと言った他の習い事はいろいろさせてやれましたが)

近い将来、そのことを子どもから責められるかもしれません。

その時々で一生懸命に育児してきたつもりだったけれど、道を誤っていたのではないかと思ったりします。

Answer 1

警察官は究極の階級社会です
入社と同時に身分が確定する入り口選別が徹底してます。

キャリア警察官 国家公務員総合職試験
準キャリア警察官 国家公務員一般職試験
ノンキャリア警察官 都道府県地方公務員試験

と試験で分けられさらにキャリア警察官は係長スタート
準キャリア警察官は主任スタート
ノンキャリア警察官は主事スタート
と徹底しています。
当然入ってからの逆転もありえません。

なので子が警察官になりたいのなら親としてできるのは一番良い入り口から警察官にしてあげること、導いてあげることだと思います

Answer 2

「警察官になりたい」という夢を持っている子どもに対して、親ができることは次のとおりです。

1.子どもの夢に共感し、応援すること。
子どもが警察官になりたいと言ったら、「いいね、偉いね」と応援してあげることが大切です。また、どうして警察官になりたいのか、どんな仕事をしたいのか、子どもの気持ちをよく聞き取ることも重要です。

2.警察官に必要な能力・知識を身につけるための習い事を探すこと。
例えば、柔道・空手道・剣道など身体能力を養うスポーツや、パソコン・英会話・国語など学力を上げるための習い事があります。それぞれの習い事は、警察官になるために必要な能力・知識を身につける上で役に立ちます。

3.警察官になるために必要な学校・大学を調べること。
警察官になるには、高校や大学を卒業してから警察学校に入学する必要があります。そのため、どのような学校・大学を目指すべきか、先取りして調べることが大切です。

4.警察官についての知識を身につけること。
警察官についての情報が豊富にあるので、本やネットを活用して子どもに教えることができます。警察官の役割や使われる器具、銃刀法や交通法など、知識を身につけることで、子どもの理解が深まります。

5.警察官になるために必要な資格取得の支援をすること。
警察官になるためには、警察学校に入学してからの研修や試験に合格する必要があります。子どもが資格取得に向けて努力している姿を支援し、合格したら褒めることでモチベーションが上がります。

Answer 3

現場（一般）の警察官になりたいのでしょうか？

それだったら、一般の試験を受けましたが、腕立て伏せの試験がありますよ。周りを見たら、50回も出来ない人がザラでした。日本の安全大丈夫かよって思いました。

あと五肢がちゃんとしてるか、正座もさせられました。姿勢が悪かったら、なれないということです。

よって現場の警察官になりたかったら、柔道や空手をやっていたら有利です。

Answer 4

水泳、武道、、、スポーツなど体力づくり、、
勉強も頑張る、、外国語も、、
一般常識、、法律、、身の回りのことなど自分でできるように、、
学べるものは何でも学ぶ、、