あるレンタカー会社の面接を受けた際に、英語科の教育学部に所属していると言うことで日常会話の英語を話せるのか？と言う質問に…

Question

あるレンタカー会社の面接を受けた際に、英語科の教育学部に所属していると言うことで日常会話の英語を話せるのか？と言う質問に対し、多少の日常会話は話すことができると答え、ネイティブの英語は聞き取れるのか？という質問に対して少しならと答えてしまいました。私自信は英語を一応勉強してきて少しならできますが日常会話を英語で話すことは不可能です。外国人利用者が増えてきていると面接官が言っていたので、少し話を盛って答えてしまいました。この場合、内定を貰えたとして英語が話せなかった場合は解雇されますか？

もし、面接官が採用の判断基準として英語ができるから採用したということになれば虚偽の対象になるのでしょうか？

Answer 1

まず日常会話とはなんぞや？というところに尽きると思います

私は英語で仕事してますが一番難しいのが日常会話である昼飯時の会話です

これを分かった上で面接官が質問しているにしても「レンタカー借りにきて日常会話話すか？」という気がしますし、さらにはネイティブが日本人相手にネイティブスピードで英語話さない気もします

面接官は遠慮された英語すら分からないレベルなのかもしれません。

次のポイントは期待値で、出来ない人ほど高い期待を持つものです。不確定要素が多いですが、レンタカーを貸す業務がこなせるなら問題はないと思いますよ