副業禁止は憲法違反という弁護士もいますね。 但し副業禁止の企業の経営者を取り締まる法律はありません。 そんな会社でも辞めない人がいるから会社はルールを変えないのですよ。 ただそれだけです。
副業が個人事業主だったら問題ないでしょうが、社会保険料が主たる収入の事業所にかかるから、会社としては迷惑ですよね。 52歳地方中小企業の万年係長です。会社員のほかに複数の事業運営をしており、そちらがメイン収入です。 事業所得は住民税を普通徴収にすれば勤務先にはバレません。副業禁止ですが、黙ってやってます。ま、裁判になれば絶対勝てますし。 パワハラ・モラハラ上司にお困りでしたら、鬱の診断書とる→自殺未遂する→傷害罪で被害届だす、でけっこうガッポリいけますよ。 意外と良い副業になるかも(笑) 私もなんやかんやでこれまで合計で数百万は慰謝料とってます。 お金儲けは発想力。もっと頭を柔らかくしていきましょう!
問題ないですよ。 勤務時間外に何をするかは個人の自由ですから会社が拘束することはできません。 会社としては認めていないということでしょうけどバイト先が同業他社で情報が漏洩するとか本業の業務に支障をきたすとか合理的な理由がなければ会社が禁止することはできないです。 他にも不満があるなら転職も一つの選択肢として考えてもいいと思います。
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