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【コイン250枚贈らせていただきます。】 立教大学1年生です。音楽業界のインターンについて悩んでいることがあります。 今まで持っていなかった夢がわたしにできました。ユニバーサルミュージックに就職し、EMI Recordsに所属して「ずっと真夜中でいいのに。」さんのもとで本気で働きたいという夢です。 ユニバーサルミュージックに就職するにはまずは英語の流暢さが求められますが、英会話レベルはほんとに日常会話が少しできるレベルです。仕事として使うなんてもってのほかです。しかしそこまでの完璧さを求めていたら何年もかかってしまいます。(1年生のインターンでそこを長所として書くことができない) そこで、情熱さやクリエイティブな考えなどが求められるオウンドメディア部マーケティング業務サポートというインターンに申し込もうとしているのですが、 何か長けた能力がないとかなり記入欄を埋めるのが難しいことがわかりました。8月初期に応募を申し込もうと思い、今から準備を始めようと思うのですが、既に作ってはいるずとまよのファンアカウントを、映像などを作成して投稿したりして、アピールポイントの1つにしようかなとも考えています。(大学でMacBookを購入したので、スマホなどよりも本格的に動画も作れるのかなと、、、) ただ、本当に未知の領域でそもそもそれがインターンの採用に関わるかどうかも怪しいです。優先順位が分かりません。何をするべきなのか、どういった方法があるのか、私には知らないことばかりです。 ただ言えることとすれば、わたしは目標があれば、それに向かって全力で頑張ることができます。 今は本当に気持ちが複雑化していて整理できてないので、人生経験が豊富な先輩方、音楽会社に勤めている先輩方、動画作成をしている先輩方、どうか教えていただきたいです!お願いします( ; ; ) ここにも書ききれていない部分はあるので、質問してくだされば、全て答えます。わたしにしか利益のないことではありますが、どうかよろしくお願い致します。
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ある程度名前の売れてるアーティストであれば正直、「そのアーティストが大好きで働けたら〜…」って人は腐るほどいます。 でもその中で仮に英語がペラペラな人ってなると絞られるかもしれません。 英語が求められるということが分かっているのならばお金をためて留学してから挑戦するのはどうでしょうか? その方が後から面接等をした際に「ここでこういう仕事がしたくてお金もためて留学もしたんだ」っていう熱意も伝わるし、英語話せる人は優先されるかと思いますよ。 たとえその頃に夢が変わっていようと悪い事はないかと。
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