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高校生女子です。バイト先の40代のおばさんが今どきの若者言葉と昭和の言葉混ぜ混ぜで話すのでなんか気まづくてつい無言なってしまいます。こっちは敬語なのに向こうはテンション高くてなんて言い返せば分かりません。 「まじそれなー」「これ使ってみて良ければ良き」「美容院の推しがさー高いシャンプーオススメしてくるわけよ、私に買えるかっつぅの〜」「テスト辛いよね分かるよぴえんだよねー、まじおこぷんぷん」「まじすこぉー」「待って今この瞬間エモくない?うれぴーうれぴー」「きまzよきまz。」など思い出せばもっとあったのですが、↑これだけでも多いですよね。「良ければ良き」とか意味わかんないし、「美容院の推し」ってのも、その人の担当のスタイリストらしいです。そのスタイリストに憧れてるわけでも尊敬してる訳でもないのにただ担当してもらってるから推しは意味わかんないです。マツエクの推しとか、ケーキ屋さんの推しとか言ってて、なんでも推しって付けたがる年頃なんですかね? 私の学校では「それな」とか「良き」「ぴえん」はもう誰も使いません。推しっていうのもイケメンの先輩かイケメンの先生くらいです。既婚60代の若作りした婆さんが20代のイケメンに「推しです〜抱いて〜♡」とか言ってるの見た事があって吐きそうになりました。インスタやTikTokのせいなのかおばさんと若い人の境目がなくなってきてませんか?年取った女性の意識が低くなってきてて辛いです。インスタのストーリーも若い子の真似しててキモいし。
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