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就活留年は実際どうなのか。現在就活中の者です。理系の院生です。自分は一年ほとんど就活に費やしましたが、未だ内定0です。大量にesで落ちました。その理由はおそらく提出書類の研究概要書が分かりにくかったからです。 友人や先輩に添削してもらってからかなり通るようになりました。なぜもっと前から頼まなかったかというと、既に別の何人かに添削をしてもらって完成系と思い込んでたというのと、一社だけ最大手の書類選考が通ったため、特に問題ないと考えていました。 なぜこんな能力が備わってなかったかというのはそもそも自分の人に伝える能力が低かったのと、うちの研究室が放置すぎて他者に研究を発表する機会が一切なかった、ある意味井の中の蛙状態で実験だけしており研究能力がないことを自覚してなかったというのがあります。 元々就活はかなりやっていたのですが、結果的にはがむしゃらにやってただけで色々無意味でした。最近になり「就職活動」というものの大枠が理解でき、面接も慣れてきました。ただ研究概要書の改善に気付くのが遅過ぎて、それが原因かはわかりませんが行きたい企業はほぼesで落ちてしまっています。研究概要書改善後は明らかに通過率が上がりました。 現在、就職活動を続けていますが、行きたいと思う企業が1社しかありません。一応現在選考は進んでいますが、ここに落ちてしまったらいよいよ留年を考えるかもしれないです。 もちろん大変になることは理解してます。研究もだし、ただ留年はあれなのでTOEICはやろうと思っています。 実際院生で就職浪人された方がいればご意見お願いしたいです。やはりかなりのハンデになってしまうのでしょうか。 正直、こうならないように早くから始めたのに結果的には悲惨で、頭が理解に追いついていない状況です、、 やはり1人で就職活動を進めていたため視野が狭くなってしまいました、、
一応、学歴は旧帝です。 浪人留年はゼロです。 あと、こういうことってどういう人に聞けばいいのか知っていれば教えていただきたいです。
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キャリアセンターに行きましょう。 旧帝院なら腐る程大手の推薦来てますよ。 仮に自由応募するにしても、キャリセン職員に相談して方針を決めましょう。 キャリセン職員はあなたの味方です。
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1人だけ、知人で院卒で就活浪人生を知っているのと、自分自身は大手企業で面接していた経験からすると、就活浪人は現役の就活の時から、1ランク、2ランク落としての就活になりますし、結果もそういうところになら可能性が極めて高いです。 まず、現役時(今年)に一度受けた企業を再チャレンジすることは基本出来ません。物理的に出来たとしても、大抵は落とされます。 面接やESにおけるテクやノウハウは身についたという点についても、そりゃあ、現役生違って、余計に1年やっているのだから、余裕があって当たり前としてみますし、どこの会社にも採用されなかった人(やっぱり何か問題ある人なのでは?)と見る目は逆に厳しくなります。 残り1社しか行きたいところが無いとなってますが、来年に持ち越したところで、今年応募しなかったところを受ける訳ですから、だったら、まだ5月ですし、今からでも応募出来るところを探して、最後まで現役入社に拘った方が良いと思います。それでも決まらなければ、就活浪人ですが、就活浪人=再チャレンジの場とは考えない方が良いと思います。今年以上に企業を選べない立場になると思いますよ。
質問者さんは就活自体は行っているので、就職浪人は向いていないと思います。就職浪人をしても、昨年落ちた会社にもう一度申し込むことは出来ない会社やフィルターを掛けている会社が多いです。 内定を貰っている友人や先輩に添削してもらっても、友人や先輩と質問者さんはそもそもスペックが違うので良いとは言い難いです。もしかしたら、友人や先輩のESはES通過の最低限の評価しか受けていなかったが、面接で巻き直しただけということもありますし。 就活のことは大学の就職支援課を利用するのが良いです。企業選びやES、面接などの様々な就活のことを教えてくれます。ただ、企業によっては会社独自の面接(研究内容のプレゼン発表など)をしている会社もあるので、その場合は友人や先輩で内定を貰った人の資料を参考にし、就職支援課で添削してもらうことをオススメします。
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