解決済み
現在就活中で、企業選択に悩んでいます。 日本航空、JR西日本、北海道電力、JR九州を候補において悩んでいます。全部事務系総合職です。年収はJR九州以外はどれも似たようなもので、やってみたい仕事はJR西日本、憧れは日本航空、北海道があまりにも好きなので暮らしの面では北海道電力といったところです。 どれも安定性は非常に高い会社で、給与も似ているためどの要素に重点をおいて決めるかで悩んでいます。 みなさんならどの企業を選びますか?理由を聞かせていただけると幸いです。 地元はどの会社のエリアにも存在していません。 よろしくお願いいたします。
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何を重視するかによりますが、やはり安定性を重視されている印象を受けましたので、それならば電力会社一択です。 インフラ業界は安定していてホワイトの代名詞と言われますが、その実ガス会社などは各社かなり厳しい状況なのはご存じですか?東京ガスですら、電力事業へのシフトが進まず、希望退職やボーナス減額が起きているくらいです。それは鉄道においても同じ。仮にJRに入るなら東海一択で、それ以外はかなり厳しいでしょう。JALもコロナで圧倒的にダメージを受けただけでなく、それによって社会がリモート環境に適応したことで出張の需要も減少しています。 よって安定を求めるなら、北海道電力がよいです。ちなみに、給料目当てならやはりJALがいいですよ。あと、JALならいざという時日本を捨てられます。先ほどまでの安定性の話も、全てはこの国が健在である前提での話ですから。
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電力会社ですね。どの企業も安定性抜群ですが、、、電車使わない未来は来るかもしれないけど、電気使わない未来は想像出来ないですね。 それだけの理由です笑
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北海道電力かな。 他の3社は景気に左右されるし、またコロナのような事態になったら、リストラも有り得る。 電力は自由化って言っても販売機能だけで、発電自体はいまだに独占状態だし、原料高があってもすぐに価格に転嫁できる。
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北海道電力ですかね 理由は、衰退のスピードが遅そうだから。 >どれも安定性は非常に高い会社 そうですか? この4社は、今後どんどん、衰退していきます JRは、どんどん路線縮小でしょうし。 そもそも、日本が衰退するのに。海外に出れない。 日本航空は、やはり、不安定ですよね コロナで、散々な目に合った。 コロナ前ほど、ビジネス移動はなくなるでしょうし
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