防犯上の理由から女性より男性に負荷が大きいのは 男性差別ですか? それとも区別ですか? 私の会社では、男性社員の…

Question

防犯上の理由から女性より男性に負荷が大きいのは
男性差別ですか? それとも区別ですか?

私の会社では、男性社員のみに開店から閉店までの
長時間労働があります。女性は、防犯上の観点から閉店業務(長時間労働)が
ありません。
同じ総合職で同じ給料をもらっているのにも
関わらず女性だけ優遇されているのは
男性差別だと思います。
防犯上女性を夜間残すのは危険で
男性を残すのは危険じゃない??のでしょうか?

Answer 1

給与面や昇進面の待遇が同じであれば、男性だけ長時間勤務や危険な仕事があるのは男性差別でしかありません

女性にキツい仕事を任せないのであれば、総合職と一般職のように、待遇を分ける必要性があります

それでも、総合職で入ってくる女性に対しては、他の総合職男性と同じ負担を負わせないとフェアではありません

しかしながら、日本には男性差別、男性軽視思想が蔓延っているので、どこにいっても、ほとんどの場合、女性と関わると男性は損します

Answer 2

無駄です、日本では男性は差別しても問題にされません。
自殺者が女性の２倍居るにも関わらず、女性の数が少し増たら
問題にする国です、女が殺人を犯す罪より、男のレイプ犯が重犯罪です。
２０年前には男性差別反対の団体は１つもありませんでした。
２ｃｈから始まり少しずつ増えていますが
ＤＶシェルターもなければ、男性が被害を訴えても
警察が男の癖に～～～女に殴られたくらいで～～～と言って取り合いません。
隠す事が出来ないＤＶ殺人は３割が男性被害者です。
基本的に助けるのは女性だけです、
男性はおまけ程度だと思って下さい。

Answer 3

防犯上の理由ということなら区別だと思います。
女性などの弱いとされる存在のみに強く出る輩もいますし、女性だけの深夜の店舗となると強盗などの標的にもなりやすのではないのでしょうか。
男性が残るのは危険ではないということではありませんが、上記の理由により女性が残る方がリスクが大きいと考えます。（強盗なんて男女関係なく怖いですよね）
しかし、事実として男性の方が女性より力も強く体格もしっかりしてますよね。
なので、男性と女性の間でそのような区別があるのはおかしい話ではないと思います。

ただ、同じ総合職なのに給料が同じというのにはわたしもモヤっとしました。
ベース賃金は同じにして閉店作業のある長時間労働をした場合手当てとして上乗せなどにして欲しいですね。

Answer 4

女性と男性では力や筋力の差がありますから、防犯上の理由で男性の方が負荷が大きいのは区別かなと思います。
その上で、閉店作業をする男性の給料が女性と同じと言うのであれば、これは差別ですね。
また、男性でも危険だとは思います。ただ、女性よりは狙われにくく、抵抗もしやすいのではないかと思います。
まぁここは日本なので、治安がすごく悪い場所じゃなければ、女性もそこまで危険だとは思いません。