解決済み
かなりハードルは高いかと思います。 独学なる言葉は良く耳にしますが、現実的には非常に難しいことだと言えるでしょう。ましてや働きながらの独学は厳しいかと思います。 地上勤務であれば土日や課業後などを利用して、塾などに通うこともひとつの手段かと思います。その昔、海上自衛隊生徒には課外を利用して塾などに通う人もいましたので。 現実的には部内幹部を目指すのが妥当かと思います。陸自や空自と違い部内幹部でも高級幹部になれるのが海自の利点だと感じるからです。 近年では自衛官候補生・一般曹候補生にも大卒が珍しくない(と言うよりもかなり多い)時代です。何が何でもⅡ課程を目指すのであれば上司の理解も必要になるかと思います。現実的に考えれば受験の許可を得ることも非常にハードルが高いと思われます。 あらゆる手段を講じて受験機会を得て欲しいですね。頑張ってください。
先行3人の的外れな回答は無視しましょう 過去問見たことありますか? 今 ちらっと最近の過去2年分ぐらい見てきましたけど これで「大卒程度」とは片腹痛いですよ 出題程度は高卒もしくは それに毛が生えたレベルです まあ 前からそうなんですけど 一般幹部候補生に限らず 公務員試験の大卒程度が 実際に大卒程度の学識が必要な出題レベルなことはありません 国家総合職を除けば 教養科目は 共通テストレベル 専門科目は 学部概論的講義の初歩的段階 もしくは 学部共通(教養教育)レベル 要は 大学1年生の前期程度です こんなもんで 学ぶために大学行けとか 諦めて部内幹候目指せとか言うのは 物を知らないにも程があります 恐らくそう言う人は まともな大学ではどんな程度の学識を身につけるのかを知らないか分からない学識レベルの人なんだと思います 馬鹿の言う事は 無視するに限ります とりあえず公式の過去問をここからちらっと見て https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/examination/kakomon/index.html それから 解答・解説付きの市販の過去問集を買ってやってみる 今の分野別の出題数等をよく知らないので どの科目をどれぐらいやればいいかというのは直接アドバイスできませんが 過去問集や参考書には書いてあります 幹部候補生の過去問解いて 各社の参考書・解説読んで それで足りないなという場合は 国家一般職・地方上級・市役所大卒レベルの参考書が使えます 配点は違えど 出題レベルは同じです
先行2人の的外れな回答は無視しましょう。 半世紀以上前のことですが、陸・空自衛官から通信制大学を卒業し、海上自衛隊一般幹部候補生として入隊した者を何人か知っています。(なぜ海上自衛官に転官したのか不思議でしたが。) 海上自衛隊一般幹部候補生採用試験は特殊な分野について出題されるものでなく、「大学卒業程度」の学力を問われるものですから、通信制大学が有効ではないでしょうか。文章を書くことも鍛えられますから。 なお、今から大学卒業程度の学力を目指して勉強するよりは、部内幹部候補生を目指す方が現実的だと思いますがいかがでしょうか。
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