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職務経歴書に記載する自己PRの添削をお願いします。クリニックへの転職です。

職務経歴書に記載する自己PRの添削をお願いします。クリニックへの転職です。私は視能訓練士として2年間総合病院に勤務し、様々な疾患を抱える患者様の検査に携わりました。患者様の状況に合わせて検査や説明を行うよう意識し、眼鏡処方の際には、患者様の日常生活での問題点を詳しく聞き取り、より適切な方法を提案しました。 その結果、「よく見えるようになった」という喜びの声をいただくことができました。この経験から、「見える」という喜びを支援することが私にとって大きなやりがいであることを実感しました。 その後、クリニックでの勤務も経験しました。そこでは年齢層が幅広く、小児の弱視訓練やコンタクト処方など、多様な検査に携わりました。この経験により、より多くの患者様に対応できる能力を身につけ、幅広い視機能に対する知識や技術を習得することができました。 私はこれまでの経験を活かし、地域の方々の目の健康をサポートしたいと考えています。患者様とのコミュニケーションを大切にし、個々の状況に合わせた検査を行うことで、患者様の生活の質を向上させることを目指します。また、常に新しい情報や技術にアンテナを張り、自己研鑽を怠らず、より質の高い医療を提供できるように努めます。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    総合病院 ↓ クリニック ↓ 総合病院 ↓ クリニック ↓ 大学病院 ↓ 総合病院 ↓ クリニック ↓ 総合病院(現在) と転職してきた視能訓練士です。 【自己PR】であって【志望動機】は別で履歴書に記載するんですよね? 本当に申し訳ありませんが、この自己PRを私が見させられたとしたら【第二新卒かな?】と思います。 中途の視能訓練士なので、患者さんのニーズを聞き取り眼鏡処方をすることはできて当たり前です。 また、視能訓練士は斜視弱視が専門なので、その中で最も単純である弱視訓練をアピールされても【視能訓練士だから当然だけど。。。】と思われます。 職務経歴書の業務内容欄に眼鏡処方や弱視訓練については記載していると思うので、もし検査技術について自己PRしたいのであれば、専門性を出さないとダメです。 眼鏡処方であれば、遮光レンズやlow vision関連(拡大鏡、ハイパワーレンズの処方の経験など)。 弱視訓練であれば、0.5%アトロピンを用いる不完全遮蔽訓練(ペナリゼーションの応用)など。 どちらにしても検査技術の自己PRは【くどい】と思われるので避けた方が良いですが。 【自分が入職することによってどのようなメリットがあるのか】を明確に記載すること。 【自分の人柄を知って一緒に働きたい】と思わせること。 そういったことがこの文章から伝わってきません。 そして何より【抽象的】でありきたりです。 具体的に何が質問者様の強みなのか分かりません。 例えば、 総合病院では1日40人程の視力検査を行っていた。その方の疾病に合わせて視力検査法を変えることでスピーディーに正確な結果を出すことを心がけています。 などと具体的に記載すれば、一人一人に検査時間をかけていられないクリニックでは高評価につながる可能性があります。 また、3歳児健診を担当していた施設であれば、その健診を通して子供への検査技術について学んだことをアピールできます。 ついでにスキアの経験をサラッと書いておけば、食いつく先生が多いです。 自己研鑽については、視能訓練士協会に所属している場合に限りますが、将来は認定視能訓練士を得られる様、学会や新人教育プログラムへの参加といった、臨床以外での自己研鑽を積んでいる旨を書くこともできます。 そして残念なことに、絶対に書かなければならないポイントが抜けています。 これは視能訓練士だけに限らず、医療従事者だったら必ず行わなければならないことです。 7〜8割の施設で【あなたが検査をするときに心がけていることは何ですか?】と聞かれます。 そのとき、その言葉が出てこないとマイナスですよ。

    1人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • 余計な話が多いです。「お前のところで働きたいんや」これで大丈夫です。

    2人が参考になると回答しました

  • いつでも目が健康でいられればいいですが、意外と目のトラブルっておきますよね。特に、年齢を重ねるにつれて、目の疲れやドライアイなどが増えてくる人も多いです。そんな中、あなたは患者様の「よく見えるようになった」という喜びの声をいただけるような視能訓練士としての経験を持ち、その経験から目の健康を支援することが大きなやりがいであると実感されたのですね。 クリニックでの勤務経験もお持ちのようですし、これまでの経験を活かし、地域の方々の目の健康をサポートしたいと考えておられるとのこと。患者様とのコミュニケーションを大切にされ、個々の状況に合わせた検査を行うことで患者様の生活の質を向上させることを目指されているとのこと、素晴らしいですね。 これからの自己PRの添削についてですが、具体的にどこをどう改善していけばいいのか、と悩まれているのでしょうか。まずは、「患者様の状況に合わせて検査や説明を行うことで、より適切な方法を提案しました」という箇所が、とても素晴らしいと思います。患者様に合ったアプローチをして、喜びの声をいただけるというのは、とてもやりがいを感じられますよね。 また、「常に新しい情報や技術にアンテナを張り、自己研鑽を怠らず、より質の高い医療を提供できるように努めます」という意識も大切です。医療の世界は常に進化しているので、最新の情報と技術にアンテナを張っていることは、患者様にとっても安心感がありますよね。 自己PRは、自分自身をアピールするために最も重要な箇所です。しかし、整理して文章化することはとても難しいものです。私からアドバイスとしては、自己PRに書かれている事柄を体系的に整理し、印象に残るような工夫をするとよいかもしれません。自己PRとしては、読み手に「あなたが個性的で、一緒に働きたいと思える人である」と感じてもらうように心がけてみてください。 あなたの今後の活動が、地域の方々の目の健康をサポートすることにつながっていくことを願っています。

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