解決済み
SPIのWebテストについて質問です。 現在、私は大学四年生で就職活動を進めています。ある企業の選考過程でSPIのWebテスティングがあり、そのテストに向けた対策を進めているのですが、SPIのWebテスティングではわからない問題はどんどんとばし、解ける問題を解いていった方が得点は高くなる仕組みになっているのでしょうか? 私は以前、同じ形式の問題を解いた時に分からない問題をとばそうした所、「問題の答えが入力されていません」と表示されてその問題をとばしますか?という項目が出てきた為、間違ってでも解答した方が良いのかな?と思い、適当に入力して次の問題に進みました。 しかし、テストが終わってネットで検索してみるとSPIの問題は分からない問題はどんどんとばして、わかる問題をといた方が正答率が上がるという記事を見ました。 私はその記事を読んで困惑してしまいました。 結局は、SPIのwebテストの場合、とばして解ける問題を解いていったほうが良いのか、それとも分からなくても一応選択して次の問題に行った方が良いのか、わかる方教えて頂きたいです。 (私が見たネットの記事では、SPIは正答率を重視しているため、適当に回答して次に進むと正答率が下がり、選考で落とされる可能性が高まると書かれていました。) 長文で分かりにくいですが、よろしくお願いします。
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ネットの記事は間違ってることや不正確なことを平気で書くから、正しい情報はちゃんとした出版社のちゃんとした書籍で得るようにした方が良いです。 SPIのWebテスティングの場合、空欄にして次へ進んでも間違いになります。 ですので、選択式で4択や5択なら、適当にどれか選択して次へ進めば、1/4とか1/5の確率で正解かもしれないので、選択した方が良いです。もちろん、間違いの選択肢を選んでいたら、間違いですが。 非言語で入力式の場合は、なんとなく可能性のありそうな数字などを入力し、次へ進めば、ひょっとして正解かもしれません。設問をちゃんと読めば、だいたいこのへんの数字だというのは予想つくはずです。たとえば、白が2個、赤が2個、青が3個。この中から3個取り出すとき組み合わせは何通り?という問題があったとき、1通りとか2通り、3通りはないだろう。もう少し組み合わせはありそうだけど、10通りも20通りもはない。って感じで考えて適当に4通りとか5通りとか回答すれば、まあまあ近い数字になるものです。 SPIのWebテスティングの問題集はしっかりやっと来ましょう。 https://www.amazon.co.jp/dp/4065306515/
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