部屋とベッドさえ有れば施術はできてしまうため、資金はほとんど必要なく自宅開業も可能でしょう。 給料は年収400万程度であるため、貯まるほどの賃金ではありません。 病院勤務で有ればワークタイムバランスやプライベートを重視する場合には良いですが、現在の給料からさほど上がる事もないので、収入を重視する人は開業を目指します。 今後淘汰されていく可能性は有りますし、どんな技術を持っていてもお客が来なければ廃業なので、結局はインスタやTwitterなど宣伝能力が有るかどうかです。技術的にはあまり重要では無いです。完全に治してしまえばその時点で次回の来院は有りませんから収入になりません。
理学療法士が医師の元で働くと保険適応で診てもらえますので患者としては安い負担額で済みますのでメリットはあります。 しかし、理学療法士が整体師として独立開業すると保険適応外となりますので、3割負担の患者は3倍以上、1割負担の患者は10倍のお金を毎回支払わないといけなくなります。 病院に行けば同じ理学療法士に保険適応で診てもらえるのに、わざわざ3~10倍のお金を払って同じ理学療法士の整体院にどれだけ行くのでしょうか??? 変に自分の資格にプライドを持って勘違いした理学療法士が開業してテナント料などの固定費を払うのがいっぱいいっぱいだと思います。 決して勝ち組ではなく、ただの勘違い理学療法士です。
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