編集やデザインの仕事をやってみたい…ならアルバイトか就職しましょうよ。 何故「未経験で個人で商売」という無謀な選択肢が浮かぶのでしょうか。 今までの人生、そんな破天荒でしたか? 補足…就職しないでフリーランスになってる人 ①事情があり社会の本流から外れた子(スグ会社辞めてしまう子もこのタイプ) ②親族のサポートがある子(在学中にベンチャーとかはこのタイプ) ③YouTubeやTwitterを安易に信じてしまう情弱(①と重なる子も) ①③は地獄です。 本流に乗れなかった惨めな自分を正当化させる為に「昭和な働き方なんかクソ喰らえ」とかTwitterで呟いてしまいます。 しかし、世の大人の9割方は就活経験がある訳ですから①③の実態など呆気なく悟られます。 実際に私が接触した「20代フリーランス」の殆どが メンタルが弱くて会社員が続かなかった人達 です。バレます。 騙されたらいけませんよ。 大人ともっと喋りましょう。
なるほど:3
実績やコネあります?コネは大学時代のとかでもいいですよ。 義弟は医大卒で医者にならずコンサル業しています。最初はクライアントを探すのが大変そうでしたが、大学時代の繋がりで情報交換したり紹介してもらったりで軌道に乗ったようです。 知人はデザイン関係で知りだった10年前は勤め人でしたけど自由になりたいからと15年近く勤めた会社から独立。今はCM撮影現場に足を運ぶような仕事もしてますね。 ただし、入院した時に自分が現場に行けないから大変そうでしたよ。 まずは、キャリアを積む。その次は仕事が全く入らなかった時にお金をどうするか考えることですかね。 余談ですけど装丁家、ブックデザイナーはステキな仕事だなって思います。
企業って、デザイナーだとしても、30代超えて、40代とかになってくると、マネジメントが主な仕事になります。 フリーランスというのは、いわゆる管理職に就く年齢でも、それでもデザイナーとして働きたいという人のための道なんです。 仕事も、元いた会社や、元いた会社の関係者からきます。会社だと動きづらい仕事とか、納期が厳しい仕事とか、そういうのです。 フリーランスの主流は、今もそうです。 学校卒業後即フリーランスは、作家タイプ、職につけなかったタイプなどいます。 もし、就職経験なしでフリーランスになりたいのなら、良い仕事を回してくれる知人や恩師がいることが必須です。それってつまり、会社に就職するのと同じことです。じゃないと実績が積めません。 実績積めないと、デザイン業務の下請けの下請けの下請けみたいな仕事を、ずっとする羽目になりますね。
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