解決済み
溶接棒の使用期限について 異材(SUS316L+SM490A)で使用する某有名メーカーのティグ溶接溶加棒です。 高圧ガス保安協会に委託する溶接施工法確認試験で使用しようと考えています。購入時のまま、メーカーの溶接棒ケースの中に入れて保管していたものですが、2022年3月の製造になっており、製造日より1年以上が経過しています。 見た目には全く異常ありません。 確認試験で使用する溶接棒に使用期限はあるのでしょうか? ご存じの方がいらっしゃいましたらご教示よろしくお願いいたします。
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ビニール袋で密封されているから特別な環境で無い限り使用期限は無く「外観に異常がなければそのままどうぞお使いください」と言われるとは思いますが、改まって聞かれると、そして試験のことでもありますからメーカーに問い合わせたらいかがでしょう。 どのメーカーでも良いとは思いますが、例えば神戸製鋼さんの電話番号は次の通りです。 北海道営業所 011-261-9334 東北営業所 022-261-8812 東日本営業所 03-5739-6323 中日本営業所 052-584-6075 西日本営業所 06-6206-6390 中国営業所 082-258-5305 四国営業所 087-823-7444 九州営業所 092-451-6012
溶加棒の格納年限よりも、 その棒材がSUS309にふさわしい成分であることに間違いがないか に 注意留意すべきかと存じますが。 私個人は、何年何十年経過しようともSUS溶加棒の物性に変化は生じないだろう と思い込んでおります。
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