自分の立ち位置が分かるようになるために受けるのならレベルなど気にしなくてもいいし、年齢での区切りがない試験を敢えて学年に当てはめても意味がないと思いますが。 6級は学習グレードの中で1番難しいという位置づけです。 頑張ってください。
そうだね:1
グレードっていうのは、実力を示すための“ものさし”です。 6級に合格すれば、少なくともヤマハでは“それくらいの実力をもってますよ”という証明になるだけの話です。 なので、小学〇年生レベルっていうのは、あくまでも「ちっちゃい頃からグレード受けて勉強してたら、だいたいこの辺りで受ける子が多いよ」ってだけの話ですよ。 年齢で実力を測ってしまったら、 昨日ピアノを始めたばかりなのに、中学生以上なら皆“レベルが低い”ってことになってしまいますよ。なので年齢=このレベルに達してて当たり前 という考え方はしないものなのですよ。義務教育ではないんですから。 当然グレード受けたことがなくて、高校生とかになって初めてグレード8級に挑戦するとか普通にあります。 グレードを受けないままコンクールで賞をとりまくる人も当然います。 あくまで、「これくらいの実力をもってます」と証明する手段を持つ為の試験です。
なるほど:1
いつから始めたかによります。 私は小学校6年生まで通っていましたが、あのテストは確か3曲のうちから1曲選んで覚えて弾くのとアレンジでなんか弾くみたいなやつでしたよね? 普通に素人からしたら難しいので大丈夫ですよ。
なるほど:2
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