解決済み
大学4年生の就活は非常に大変な時期であり、自分に合った企業を見つけることは簡単ではありません。しかし、就活で失敗した場合でも、人生は必ずしも終わりではありません。人生は長いものであり、新しいチャンスが常に待っています。 実際、多くの社会人が過去の就活活動を振り返り、「何であの時あんなに悩んでいたんだろうな」と思うことがあります。自分に合わない企業に入社した場合でも、経験を積み、学び、成長することができます。また、そこで得たスキルや経験は、将来的に自分にとって適した企業を見つける上でも大いに役立つことがあります。 そして、就活はあくまでも「選ぶ」ことです。自分が本当にやりたいことや興味を持っていることを見つけるためのプロセスであり、失敗も含めて必要な過程です。あきらめずに自分自身と向き合い、自分の価値観や目標に合った企業を見つけることができるように、応援しています。
なるほど:1
今は写真の講師を引き受けておりますが、現役時代は、いすゞ自動車の海外業務部長、55歳から佐川グローバルロジスティクス(佐川急便の子会社)の顧問を10年間やって定年退職しました。 自分の経験では、就職の為に、自分の好きな事や、やりたい事が出来る企業を探すのではなく、その企業に入ったら、与えられたその仕事を好きになる!これだと思います。 今、学生さん達にも、自分に合った仕事を探すのではなく、仕事に自分を合わせろ!と教えています。 小生、日本大学法学部政治経済学科卒でしたか、就職先なんて全く考えずにいました。 たまたま父親が、いすゞ自動車の販売店の役員でしたから、コネでいすゞ自動車へ入りました。
私は学部卒で28歳ですが、新卒時はどうでもいい中小に入って、今は社員5人の弱小ベンチャーで働いてます。 今の会社はフルリモートで、いつでも休めていつでも働けます。 サボるつもりはないけどかなりユルユルです。やりたくてやってる仕事でもあります。収入もソコソコあるしサイコーです。 こうゆう会社とか仕事って新卒で入るもんじゃないです。 順風満帆でサラリーマンやってるやつらには分からない世界です。 いまどき転職とか再出発とか普通なんで気軽にいこう
バブル期に就活していたオッサンです。 大手メーカーに就職しました。 40歳台の時、所属していた事業部の分社独立で親会社を形式上退職しました。 その後、その新会社が倒産し、グループ内のコンサル会社に「倒産難民」のような扱いで転籍させられました。 ところが、このコンサル会社では、会社のお金でいくつかのマネジメント系の資格を取得させてもらえて経歴に箔がつきました。 そして多くの企業の経営や組織風土改革や制度改正に参画して、経営コンサルタントとしての経験を積むことができて、サラリーマンとして一気に成長できました。 その後、この経験に着目されて、ある会社に組織風土改革のプロジェクトリーダーとしてヘッドハンティングされました。 その会社には三年在籍しましたが、その間に元の会社のグループ企業から 「戻ってきてくれ、そこのプロジェクトが終わったら、ウチで人事制度改正をやってくれないか」 とお声がかかりました。 プロジェクトが終わったところで前職に了解をもらって退職し、現在に至ります。 前職でプロジェクトをやっていたとき、外部の外資系コンサルにも参画してもらっていたのですが、その「盟友」もプロジェクトが終わるのを待って、ある分野で国内トップシェアの会社に役員としてヘッドハンティングされていきました。 前置きが長くなりましたが、新卒の就活に満足できなかったのであれば、そのコンプレックスをポジティブに持って、いつか転職したらいいです。 そのために、常に自分を磨き、成長させることを怠らないことです。日々の業務を経験と糧だと思って頑張ることです。 半年に一回、ボーナスの時に履歴書と職務経歴書を更新すると、自分の成長が見えて面白いですよ。 もし転職を目指すなら、私の経験ですが、最初の転職は経営コンサルタントがいいですよ。 私は小さなコンサル会社に「倒産難民」として勝手に流れつきました。 志や意思があるなら、外資系大手なんかを目指したら面白いかも。
< 質問に関する求人 >
新卒(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る