解決済み
就活生です。ネットワークエンジニア、システムエンジニア(SIer)、テストエンジニア(第三者検証)の3つの違いについて、面接で聞かれると思うのでこの認識であっているか教えて頂きたいです。下流〜上流までの大まかな流れは同じで、 ネットワークエンジニア →ネットワークの構築、運用を行う。ネットワークについての専門知識が必要。開発よりも運用保守の側面が大きい。突発的な対応力や、顧客からの問い合わせに対して分かりやすく説明する力が必要。 システムエンジニア(SIer) →システムの開発を行う。上流工程ではお客様の課題解決の側面が大きい。そのため、プログラミングスキルだけでなく他業界の知識が必要。必要とされる知識の幅が広い。顧客の課題をシステムに落とし込み、かつ分かりやすく説明する必要がある。 テストエンジニア(第三者検証) →すでに完成された製品、システムのチェックを行う。顧客側の視点に立ち、ユーザーが操作する可能性を細かく考えながらチェックを行う。どのようにエラーが起きたのか、チームメンバーや顧客に分かりやすく説明する力が必要。
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ま、そうなんでしょうけど。 >開発よりも運用保守の側面が大きい。 「開発」は何を指しているかわからないけど、新規開発時のネットワーク構成とか結構大変だと思うが。PGは当然しないけど。 >突発的な対応力や、顧客からの問い合わせに対して分かりやすく説明する力が必要。 これもそりゃそうなんだけど、教科書の文言みたい。 実際にはシステムの障害なのか、ネットワーク上の問題なのか不明確 な時も大きい。ネットワークでもFWやプロキシーなども入るし。 誰の責任範囲なんだかわからないときなんて、よく「うちじゃない合戦」していますが。 >上流工程ではお客様の課題解決の側面が大きい。 というか、これしかない。 ま、リプレース時期なのでやりたくないけどやるしかないってこともある。 顧客にしたら。で、やるならここも直したいんだけどとなる。 >プログラミングスキルだけでなく他業界の知識が必要。必要とされる知識の幅が広い。 ま、そうですね。 金融のシステムで顧客にいちいち「貸借対照表って何ですか」とかやっていたら張り倒される。というか、発注してくれない。 金融システムなら、金融業界を知っている人がSEにいなかったらお話にならない。 なので、金融業の5年生あたりより、そのSEの方がその業界の業務を知っている。 >どのようにエラーが起きたのか、チームメンバーや顧客に分かりやすく説明する力が必要。 これどこまで言うんだろう。 「どのようにエラーが起きたのか」だから操作の範囲までのこと。 中身はPGじゃないとわからないはず。 大方あっているでしょうけど、なんか教科書チック 自分の言葉に置き換えたほうがいいかと。
なるほど:1
違いについて聞かれるのですか? 業務経験ない人に聞くほうがどうかしてるとは思いますが。 素直にわかりませんと答えると答えるか。 もしくは、手段的な観点で答えるのではなく、お客様によりよくサービスを使ってもらえるために欠かせない仕事、、、とくらいしか言えるほど知りませんと明確に答えても良い気がした。
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