就活きついです… 去年の11月からテレビ局志望というのもあり、動いていました。 しかし、3月と合わせて20社以上が書…

Question

就活きついです…
去年の11月からテレビ局志望というのもあり、動いていました。
しかし、3月と合わせて20社以上が書類選考で落ちてしまい、10社ほどが1次面接(全て個別)で落ちてしまいました。今も大手エンタメの3次選考や非営利団体のGD、地方テレビ局の1次面接等が控えているのですが、全く通る気がしていません。
自信をもって話しても、中々通らず本当にやるせないです。
Cランク大学というのもあり、大手の人気企業から内定をもらえるのはとても辛い、きついことは覚悟しているのですが、スタートアップやベンチャー、中小企業も1次の面接でお祈りされることが多く、自分を必要としている会社があるのか分からないです…

どのように面接を乗り切ったのかお聞きしたいです。

現在の就活状況 書類選考待ち大手→広告1社、非営利団体1社、食品2社、鉄道2社
書類選考待ちその他→保険1社、人材1社、広告1社、マスコミ1社、販売店1社(マスコミ)
書類選考通過大手→広告1社、非営利団体1社、エンタメ1社、メーカー(日用品)
書類選考通過その他→広告4社、通信1社、地方テレビ1社、制作1社、人材1社、海運1社

Answer 1

なぜテレビ業界に...という点はわからなくもないですが、とくに良くないですよ。
で、テレビとかエンタメ業界で、普通に就活して通る人は全部コネクションです。
そして、その会社が新卒以外にも実力者が欲しいと仮定して、まず、普通に就活するような人を求めていません。簡単に言うと、普通に就活して大人になった人達を相手にする業界ではないからです。
毒をもって毒を制すって言葉ありますが、時に正しいです。
ですので、少しひどい言葉かもしれないのですがエンタメはコネクションない場合は諦めるか、もしくは就活なんてやらず、でも、それを凌駕するような生き方をして最終的にその業界にたどり着くしか方法はありません。まぁバクチですね。
ちなみにコネも、生半可なコネでは業界であっても弱小企業に入ってよくわからない事やらされるのがオチです。業界は狭いようで案外広いです。
幸運を祈ります。

Answer 2

口鶏牛後。
牛のけつでいるなら、鳥のくちばしになれ。

大きい会社で下にいるなら、小さい会社や小さい業界でトップになるほうが面白いですよ。

Answer 3

同じ24卒就活生です。
メディア志望の就活大変ですよね。

私も出版社は結果的に8社受け、1社だけ内定でした。

ただ、その1社はインターンからの早期選考だったのでかなり有利に選考が進んだうえでのことでした。

それ以外は辞退もありますが、全部書類落ち……。

メディア業界は本当に狭き門です。どんなにベンチャー企業でも、滑り止めとして受ける優秀な学生が多く太刀打ちできません。

1社受かった所に関しては、大手子会社の中小企業でしたが、かなり事業ややりたいことについて詰められました。
自分のやりたいことがいかに具体的な言語化で伝えられるか、が鍵となります。

その1社の最終面接では「君のやりたいことは他の会社の方が大規模に出来ると思うよ」など言われ挫けそうでしたが、何故貴社が良いのか、他の会社には無い強みをいかに伝えてその会社に入りたい熱意を持つかが必要だと思います。

私自身、今は志望業界が変わったので適正があったのか、かなり面接が通りやすくなりました。

苦言を呈するようで大変申し訳ないのですが、25社受けた私の経験からすると、滑り止めや全落ちを防ぐために数をこなすと熱意が無いことはすぐ人事に見抜かれてしまいます。そのためおこがましいですが私はSラン私大でしたが、一次面接落ちがほとんどです。

面接を乗り越えるには本当にその会社について調べ、志望動機や逆質問の際にその研究したことが伝わるように準備すること。また、大手じゃなくても1社1社誠意を持って面接対策することが大切です。

応援しています。頑張ってください！

Answer 4

うーん、中小も受けているとは言いつつ、何となくですが、大手や人気企業に偏り過ぎている感じがします。

Cランクとはどのレベルかわかりませんが、中小企業をメインに受けて、人気業種や大手はチャレンジとして数社という人も多いと思いますよ。ベンチャーなんていうのも、採用人数が少ないので、簡単ではないです。

そもそも、やりたい事、行きたいところと、適性がマッチしていないのかも知れません。就活はやりたい、行きたいというより、自分の適性に合う業種や企業を見つけることが重要ですので。
もう少し、中小や他の業者も考えてみては？
あと、数は受けているようですが、1つ1つ、しっかり調べたり、準備したりは出来ていますか？

面接や履歴書などは、第三者にしっかり見てもらった方が良いかも知れません。