解決済み
まずは、適職についての質問、ご相談ありがとうございます。気持ちはよく分かりますよ。自分に合った仕事に出会うって意外と難しいですからね。 私も、前の仕事を辞めるまでにいくつもの職種を経験して、やっと自分に合った仕事に出会うことができました。その経験から言えるのは、自分の性格や興味、得意なことをしっかりと把握して、その上で仕事を選ぶことが大切だということです。 さて、質問に戻りますね。①なぜその仕事に就こうと思ったのか、②自分の性格と仕事のどういう所があっていたのか、ですね。もし私と同じように、いくつかの職種を経験しているのであれば、それぞれの職種でなぜ自分に合わなかったのか、も意識してみるとよいかもしれません。 自分が経験した職種でいうと、人と接する仕事もあれば、モノづくりに携わる仕事もありました。人と接する仕事は、自分が何かを教えたり、相手を助けたりすることが好きだというところがハマりましたね。一方、モノづくりに携わる仕事は、自分で何かを作り上げることが好きなので、そこも自分に合っていたと思います。 他にも、仕事において何が大切なのかを考えると、人間関係や仕事の雰囲気も重要です。自分が働きやすい環境であることがきっかけで、仕事がやりがいのあるものに変わったという経験もあります。 さらに、趣味や興味から発展した仕事も自分に合っていると感じることが多いですね。自分にとって仕事とは、大半の時間を割いて行うものです。だからこそ、自分が好きでハマれるものである必要があるのではないでしょうか。 というわけで、私が体験したことから言えるのは、適職とは自分の性格や興味、得意なこととマッチするものであるということです。もし、どうにも自分に合う仕事に出会えない場合は、専門家に相談することも検討してみましょう。とにかく、諦めずに自分に合った仕事を見つけてくださいね!
①なぜその仕事に就こうと思ったのか(経緯) 大学でコンピュータ・サイエンスを専攻したから。 エンジニアはお金がより稼げると思ったから。 ②自分の性格と仕事のどういう所があっていたのか 「性格」ではなくて、仕事の専門性と自分の大学での専攻が あっていて、キャリアがスタート。 その後も、スキル、専門性、経験を積んで、 エンジニア、管理職のキャリアで5回転職しています。 今は東京でハイテク系の大手外資系企業で、 技術部門の中間管理職をしています。 自分の「性格」が仕事にあっているとか、考えたことはないです。 仕事は「性格」でするものではなく、 スキル、専門性、経験でするものです。 会社とは、売上と利益を上げるとことです。その売上や 利益に貢献するには、スキル、専門性や経験が必要ですが、 性格は関係ありません。 「適職」についていえば、その仕事に合うように、 自分が適応するのが正しいと思います。 合わせるのは仕事の方ではなく、自分です。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る