薬剤師の求人数が減っているというこの記事は本当何でしょうか？ https://prtimes.jp/main/html/…

Question

薬剤師の求人数が減っているというこの記事は本当何でしょうか？
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000070711.htmlこの記事では有効求人倍率が0.95倍としていますが、他の記事では2.01倍（医師・薬剤師）となっています。
それとも、医師の求人が純粋に多いだけなのでしょうか？

Answer 1

地方では未だに時給２〜３０００円で大募集してますが、確かに薬剤師の存在意義って見えにくいんですよ

薬に限って壁を設けてるというか、確かに間違えたら死ぬような可能性を秘めてるんだけど、利用者的にはチェーン店薬局なんか、そこで薬作るわけでもないのだからパートがああこれね、と引き出しから持ってくる、私に見せてまちがいないよねと確認し合えばいいと思う。

敷居を上げすぎ

Answer 2

・過去のデータとの比較ではなく、昨年だかの単発データ
・聞いたこともない人材派遣会社内での求人倍率

に基づく雑な情報という印象を受けます。

ちなみに、静岡県に、調剤薬局は1,865件あるんですけど、そのサイトでの薬局の公開求人数が1,467ですね。県内78％の薬局がそのサイトに求人出しているわけないから、きっと同じ薬局の正社員求人とパートタイマー求人、別カウントだったりすのでしょうが、それでも求人数自体うさんくさい。水増し？うさんくさい求人数を元に計算された、うさんくさい求人倍率。

ただ、現場の実感としては、求人数が減っていると言うよりは、供給数が増えてきて、薬局側が人員確保しやすくなってきたという印象はあります。
かつて、薬剤師を確保できず、残業しまくり休みなしで、ヒーヒー言いながら無理矢理回していた現場が、適正数確保して仕事できるようになってきた感じ。