土日限定で副業で買い物代行サービスは需要あると思いますか？ 場所は田舎で高齢者がターゲットです 地域のスーパーや百貨…

Question

土日限定で副業で買い物代行サービスは需要あると思いますか？
場所は田舎で高齢者がターゲットです
地域のスーパーや百貨店や重い物などを買い物代行する感じですまだ想像の範囲内なのでシステムやお金の面など詳しいことはまだ全然です
ご回答よろしくお願いします

Answer 1

私は正直半々だと思います。

詳細な状況が分からないので、一応都市部から離れた過疎地域という前提で話を進めます。

まず、その地域に現時点で一定数の高齢者がいるなら需要があると思います。
電気工事や組み立てなどのアフターサービスなどもできるようなら最高ですね。
高齢者の方なら1度利用されて好感触なら高確率でリピーターが得られるでしょう。

しかし、過疎地域の場合、住民が減ることが予想されるため需要が減ってくる恐れがあります。
今後10年20年先に高齢者と呼ばれる現在の50代60代の方はネットを利用している方も多く新規顧客としての期待が薄い。
地域の情報網も馬鹿にできないもので、良い噂が広まるのが早いですが悪い噂はもっと早くなります。
地域の店もしくは大型店舗で同様のサービスが開始される可能性がある。
「平日にもして欲しい」と要望が増えてきた際に断らないといけない。

以上のことから、熟考された方が良いと思います。

Answer 2

場所にもよると思いますが、間違いなく需要はあります。
それを商売にしている人も知り合いにいます。
ただこの仕事はもっぱら地方で優遇されるので、地元なら未だしも部外者なら高齢者と人間関係を築く素質も必要かもしれませんね。

Answer 3

高齢者の方々は人によっては足腰が衰えて体の自由がきかない方が必ずいるので土日限定で副業で買い物代行サービスをする事は今の時代～これからの時代にかけては需要があると思うし、高齢者の視線から見ると、有難い存在に思われやすいです。

Answer 4

サザエさんで言うところの「ちわー みかわ屋でーす」でお馴染みのサブちゃんみたいな感じなら成功すると思います。

あれは酒屋さんでしたけど。

昭和の時代は「ご用聞き」といって個人商店なども多く近所に配達するというサービスもおこなっていましたが、今はなくなってきてるので（ネットスーパーはありますが）ネットに疎い高齢者にとっては嬉しいサービスになるとは思います。

問題はどこまで地域住民達に信頼されるかですけど。