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自己PR ESについて 自己PRの内容を 幼稚園から大学(サークル)までテニスを続けていること 中高は部長、大学は副部長を務めた 高校のころは 県で3位、団体戦では優勝した部長として1回の練習で最低1回は全員と話すようにしていた、後輩も気軽に相談できるようなリーダーを目指した 引退後は一日約10時間以上の勉強を継続し第1志望に合格した という内容ではインパクトなさすぎるでしょうか?大学時代にほんとになにもやってなくて書くことないです。しいてゆうなら一人旅やアルバイトなど 私の強みは○○ですというキャッチフレーズ?みたいなのも思いつかないです。 また上記の内容をどのようにまとめたら印象に残るかなども教えていただけると嬉しいです。
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企業側から見ても、「好感が持てる学生」に感じるよ。 内容から君の人物像は推測しやすいし、リーダーシップや持続力を顕著に感じる。 大学でのガクチカは、特筆する事が無ければ高校や中学時代の経験で構わないし、「君が体得し、得たもの」は面接官も感じ取ってくれる。 強いて言うなら、「自身は困難に対し、○○のような工夫をした」を入れても良いだろう。 文字数制限もあるだろうから、入れられたらで良いと思う。 また、「私の強みは・・・」から始める文章を書く学生に多いのが、裏付けになるエピソードが貧弱。 生活している環境によっては普通の事でも、自身の感覚のみで、「すごい事」と錯覚されると評価しにくい。 君の経歴なら、「私の強みは・・・」と書き出しても、大抵納得してもらえるだろう。君の文章の書き出しの方が、最後まで目を通してもらえそうだ。 また、どこで学んだのか、「○○3位・○○優勝」は良い表現だね。 数字は読んだ人の頭に残る。 ちなみに君と同種目の娘も就活で、「準決勝で」ではなく、「ベスト4で」という表現にしていたような。数字は大事さ。 面接に呼ばれたら、「テニス部で培った・・・」と、自身の土俵に持ってくると有利に話が進む。野球・サッカー・テニスは経験者も多いからね。 第一志望頑張ってね。幸運を祈る。
自己PRは自分自身をアピールするための重要な部分ですので、できる限り印象に残るように書くことが大切です。 テニスについての経験や成果は素晴らしいものですが、自己PR全体を通してもう少し深い印象を与えるためには、自分の強みや価値観を強調することが重要です。 例えば、テニスを通じて学んだリーダーシップやチームワーク、継続力などのスキルや価値観について具体的にアピールすることで、印象に残る自己PRを作ることができます。 また、一人旅やアルバイトなどの経験も、自分自身を成長させたエピソードや、その経験から得た価値観などを具体的に書くことで、より印象に残る自己PRを作ることができます。 以下は、例として書いてみました。参考にしていただければ幸いです。 「幼稚園から大学までテニスを続け、中高では部長、大学では副部長を務めました。県内での成績も高く、リーダーシップやチームワーク、継続力などのスキルや価値観を身につけました。引退後は一人旅やアルバイトなど、様々な経験を通じて、自分自身を成長させることに努めました。これらの経験を通じて、自分自身の強みである“誠実さ”や“努力家”という価値観を確立し、第一志望の合格につなげることができました。今後も、自分自身を磨き続け、目標に向かって邁進していきたいと思っています。」
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