就活の面接について、他社の選考状況を聞かれた際に、「業界研究のためです」と答えるのはアリなのでしょうか？ 現在…

Question

就活の面接について、他社の選考状況を聞かれた際に、「業界研究のためです」と答えるのはアリなのでしょうか？

現在就職活動中の文系大学4年生です。今、第一志望の大手総合電機メーカーの二次面接を控えています。
同業界の他社の選考状況は、大手総合電機メーカーが2社、他のメーカー(電子、機械系)が2社、面接に進んでいる状態です。

今面接対策を行っているのですが、「なぜその会社(他社)を受けているの？」という想定質問に対する回答に悩んでいます。

正直なところ、他の会社を受けている理由は、「業界研究」と「他社の選考状況を聞かれた際に『御社のみです！』を避ける」ぐらいの理由しかなく、あまり行く気はありません(もちろん第一志望の会社が落ちたらこっちは頑張るのですが…)

その状態で「なぜその会社を受けてるの？」と質問されたらどうしようか、という状況です。

総合電機メーカーという性質上、事業領域もバラバラですので「うちの会社のここ(事業領域)がいいってESには書いてるけど、その会社はそこ(事業領域)に力入れてないよね？」と聞かれたらその通り過ぎて「就活の軸と一致しているからです！」としか言えなくなりそうなのが懸念している点です。

もちろん、「なぜ弊社を受けているの？」という質問には自信を持って答えることはできます。ですが、他社の理由を答えるとなると志望動機と一致しない場面が出てしまうのではないかと考えています。

そこで冒頭の質問に戻るのですが、他社を受けている理由について問われた時、「業界研究のためです」と答えるのはアリなのでしょうか？

一番本音に近い回答ですし、御社が第一志望であることを伝えられるとは思っているのですが、面接官にとってどのような印象を持たれるのかが気になり、質問させていただきました。

ご回答のほどよろしくお願いします。

Answer 1

御社が第一志望ではありますが、新卒での就職活動と言う折角の機会でもありますので、もう少し視野を広げて色々な企業を見てみたいと思ったことが背景です。
+++
くらいで良いんじゃないですかね。さらに突っ込んで何故？と聞いてくる会社はないと思います。

Answer 2

トンチンカンな回答だと思いますね。

業界研究と応募する事は別のことでは。

別に業界研究したって、応募しなけりゃいい事ですよね。

二兎を追う者は一兎をも得ず
そういう軸がフラフラしてると、結局どこからも内定もらえないと思いますよ。