就職面接について 24卒見込みの大学生です。小学校から救急救命士に憧れ、今年消防の採用試験を受けます。

Question

就職面接について

24卒見込みの大学生です。小学校から救急救命士に憧れ、今年消防の採用試験を受けます。面接の対策を早めに始めたく、志望動機・自己PR・挫折と乗り越えた方法など基本事項をまとめているのですが、志望動機を話す時に感極まり、泣きそうになってしまいます（第一志望が私の人生を大きく変えてくれた組織なので…）

練習を重ね本番では絶対泣かないようにするのですが、万が一涙が溢れてしまった場合、印象は良くないですよね？

泣いてしまった時の、その後の立て直し方などアドバイス頂きたいです。

Answer 1

場合にもよりますが、基本的に冷静(会話ができる状態)であれば大丈夫だと思います。

面接官は泣いたからといって落とすわけではありません。学生がここに来ても活躍できないだろうと評価した時に落ちるのです。

貴方に明確な志望動機があり、組織にとって必要であれるかどうかを示せれば感極まり泣いたとしても問題ないです。そのためには自分の思いを伝えるだけでなく、相手にとって採用するメリットを考えられるようにしておきましょう。相手の立場になって客観的な要素も入れていくと上手く感情もコントロールできるかも知れません。