解決済み
24卒の就活生です。 先日一次選考を受けた企業から、二次選考(最終面接)の案内が来ました。「二次選考の内容は座談会です。」とあったのですが、これはどういった意図で座談会としているのでしょうか。また、質問を用意する以外に気をつけるべきことはありますでしょうか。 その企業は募集が1度きりで、選考フローはエントリー→ES→一次選考(面接と適性検査)→二次選考(面接)→内々定 となっており、全ての選考においてはっきりと日付が設定されていました。二次選考も例に漏れず当初から日付が決まっており、私が先日案内された二次選考(座談会)もその日付通りでしたので、座談会のあとに最終面接があるとは考えにくいですが... こう言ってしまうと自分に都合のいい考え方になってしまうのですが、その企業はマイナビにもリクナビにも載っていない地方の企業で、学生が集まらなかったので一次選考を通した私への意思確認の場として面接の予定だったのを座談会とした可能性もあるのではと思います。 詳しい方からのご意見をお聞かせいただきたく、質問させていただきました。よろしくお願い致します。
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決まったルールがある訳ではないので、絶対とは言い切れませんが、採用する側からの意見で言うと、座談会という名称でも大抵の場合、大小の差はあれど、審査はしてます。 面接回数が3次、4次と多いところや大企業だと、そもそも最終面接=最終確認のところが多いので、その企業も最初からそのつもりだったという可能性はあるかも知れません。 一方で、座談会と名称を変えることで、相手にリラックスをさせたり、より普段の姿を引き出したり効果があります。そういう普段に近い姿を見て、審査するという目的の場合も十分あります。 また、座談会と言うと、複数名で集まる可能性もあるので、そういう初対面複数名で集まった時の立ち振る舞いやコミュニケーション能力を見ているということもあります。
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知恵袋のアドバイス、いやネットのアドバイスは全くあなたにはアテになりません。周りはあなたの性格や考え方、生き方など全く分からないので正解論を言うことは出来ません。問題はあなたがたとえ何があっても後悔や愚痴を言わないほど全力であなたなりにやりきるかです。
座談会と言う名の集団面接でしょうね。テーマを与えて全員で議論させるパターンです。これを通じて、相手の話をしっかりと聞けるか、積極的に発言できるか、発言は的を得ているか、リーダーの素養はあるか、そしてこれらをバランス良くできているか、そんなことを確認するプロセスだと思います。学生にとっては難易度が高く辛い場ですが、企業からすれば学生の本質に迫りつつ優劣をつけやすいので、非常に手っ取り早い選考方式だと思います。頑張ってください。
なるほど:1
分かりません そもそも今回の座談会とは「あなた+あなた以外の候補者(+社員)」なのか 「あなた+社員」なのか… それくらい会社に聞いても良いと思いますが。 想定できるイージーケースとハードケースを示すと イージーケース あなたの期待通り、単なる顔合わせで意思確認の会。あなたがトンデモナイ奴じゃなくて、入社意思があればそれでOK ハードケース 「座談会」という名の集団討論(面接) 例えば何かしらのテーマを与えて、話し合っているあなたと他の候補者の性格や知識を見る ですかね
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