ITや芸術系で就活する時に、ポートフォリオの提出を求められることがありますが、これってどうやって本人が作ったものだと確認…

Question

ITや芸術系で就活する時に、ポートフォリオの提出を求められることがありますが、これってどうやって本人が作ったものだと確認するんですか？ネットで拾ってきたものだったり、ネットには置いてなくて誰かプロに作ってもらったものを提出した場合、面接官はどうやって見抜くのでしょうか？

前者は偶然ネットに挙がっているものを発見してバレることはあっても、後者を見抜くのは本人に作っている時の感想でも聞くのでしょうか？
それにしても適当な口裏合わせの準備をしておけばバレるとも思えない。
どうやってるんでしょうか？

Answer 1

前者に関しては、ネットの画像検索で簡単に出てきてしまうと思いますよ。グーグルの検索フォームに画像突っ込めば、ツイッターやインスタの画像であっても出てきたりします。

後者はぎり入社できるかもしれませんが、本人に制作能力や仕事をする能力がないのなら働いていく中で疑われていくでしょうね。

嘘がバレたら最悪クビですし、裁判にならにいとも限りません。そんなリスクを抱えながら何年も働けないですよ、自分だったら。怖い。

もし入社してしっかり利益に貢献していて、必要な人材になれているのならあるいは平気かもしれません。面接をやるのは働いていくれる人を見つけるためであって、嘘をつかない人を探すためではありません。

まぁ、替え玉なんてリスキーな方法を選んでる時点で危機管理能力は低いでしょうし、ボロは出やすそうです。