どうして東大ルシファーは医師国家試験に受からないのでしょうか？ いくら医師国家試験が難しいといっても、9割が受かってい…

Question

どうして東大ルシファーは医師国家試験に受からないのでしょうか？

いくら医師国家試験が難しいといっても、9割が受かっていることを考えると、6浪目に突入するのは考えられないのですが…

Answer 1

直近の117回医師国家試験に合格した者です。

彼の自己採点のYoutube動画をC問題の前半だけ拝見しました。その部分の印象だけですが、申し訳ないのですが流石にやばいと思いました。

「地域医療構想の病床機能区分、アルマ・アタ宣言、産業廃棄物の種類、後腹膜に固定されている臓器、注射生ワクチンの種類、上顎洞の開口部位、我が国の死因トップ5」
などを普通に間違えています。

上記は国試受験生ならば知らないほうがおかしいもので、考える必要のない単純な暗記問題です。過去問、模試、講義、参考書、ノート等で見飽きるほど何度も目にしている内容で、正答率は90%前後。

「天才は凡人の考えることがわからない」などといった小難しい問題ではなく、上記の例に限って言えば、殆どの受験生が当たり前に知っていて即答できるクソ暗記の知識すら覚えていない、ということになります。
総理大臣の名前を聞かれて答えられないのと本質的には等しい。

要するにただの勉強不足です。(特に直前期の)

Answer 2

推測ですが
色々な事をやり過ぎですね。
私も医師国家試験を受けましたが、
合格率90パーといえど、
大学受験の数学などの勉強と併用して
やれるほど甘い試験ではありません。

医師