◯海外で会計士として働くために、、、

Question

◯海外で会計士として働くために、、、日本の公認会計士試験合格後に実務経験3年積んで、免許登録。数年はFASを経験。その後、海外の大学院に行きUSCPAの資格を取得後、アメリカBIG4に就職。日本や海外での監査.コンサル経験を経て、独立開業。というルートは理にかなってますか？

因みに現在29歳、元美容師。

34歳時にCPA合格とします。

Answer 1

え？！

まずは学歴は？

国公立？旧帝大？

あるいは早慶クラス？

公認会計士の勉強をちょっとしてみたら？

その上で今後について考えてみたらいいのでは？

Answer 2

アメリカの大卒です。
アメリカの現地就職についてですが

10年ぐらい前までは、日本人留学生の中でも、大学卒業→USCPA→4大監査で現地就職はとてもポピュラーのルートでした。

しかし、現在は違うようです。トランプ政権以降に外国人労働ビザの取得が難しくなったこと、日本企業のアメリカにおけるプレゼンスが年々下がっていることが要因かと思います。

私の知人にも、アメリカで監査法人に勤めていて帰国を余儀なくされた人もおおいです。

専門外なので、間違ってたら申し訳ないが、日本で公認会計士とった人が、態々海外の大学院まで行き、4大監査法人でコンサル・監査をして独立って、すごい違和感を感じます。

独立まで何年かけるつもりですか。沢山のと時間と費用をかけてまで、何が目的ですか？

4大監査の新卒時の給与が5万ドルスタートでした（今はもっと高いかも知れませんが）。とっても安いのです。

4大監査で監査として働くなんて、全然凄いステータスでもなんでもないです。日本の公認会計士とはステータスが違うのです。

監査系だとコンサルティング部門で、マネージャーになっても1500万くらいですよ。

他回答者も言ってますが、公認会計士持ってるなら、日本で経験積んで、さっさと独立した方がいいと思います。

Answer 3

最終目標の独立開業は、アメリカなんですか？