未経験で半年間研修でプログラマーになれる求人をよく見かけます。 怪しいと思い何社か面接を受けて話を聞くと 携帯ショッ…

Question

未経験で半年間研修でプログラマーになれる求人をよく見かけます。
怪しいと思い何社か面接を受けて話を聞くと
携帯ショップやコールセンターなど別の仕事して帰宅後や休みに学習するらしいのですが他も似たよな職務内容でした。学習を終えると客先常駐で働くそうです。

シンプルに疑問に思ったのですが、こういったビジネスモデルが何故増えているのか、
わかる方教えて欲しいです。

Answer 1

元々は派遣会社なのです。派遣社員を各現場に送っていた企業が、労働契約法の改正により2018年に誕生した無期雇用派遣という完全な正社員でも無ければ派遣社員でも無いとても都合の良い雇用を行う事が可能となり、現在では「正社員」として詐欺紛いな採用を行なっています。単純に派遣としての労働力が欲しいだけなので、まずスキルアップは望めません。既に悪名高き雇用形態として有名になっています。絶対に入社してはいけません。
特徴としては勤務先が各クライアント先とか書いてあるのは殆どが無期雇用派遣です。

Answer 2

人手不足だからでしょうね。
別に怪しい求人ではないです。昔から日本の企業は自分たちが育てるのが基本でしたから。
それが帰宅後や休み中学習になったものです。
大学生の内定者などによくやる手法です。まあそれについていけないような勉強のできない学生はふるい落とす試験の代わりでもあります。

Answer 3

そのうちプログラマーになれるというエサで釣って、コールセンターで薄給で働かせるためです。
研修中はおそらく雇用形態も給与も違うのでしょう。スキルも何もない若者に夢見させて搾取するのが目的です。

Answer 4

おそらく、人集めでプログラマーは稼げるというイメージがあるのでそれで釣っていると思います。プログラマを目指すなら、学習しただけでは、証明にならず、なにかアプリを作って、最初からプログラマで応募した方がよさそうですね。駐留といってもプログラムを書くことはできず、デバックをやらさせるのではないでしょうか？