あくまでも、今を基準にしたらそうなります。 しかし、そもそも、ブラック企業なんて概念自体が無いから、 当時働いている人は、それが当たり前だったわけです。
昭和の時代は、学校も、会社も、家庭も、全て同じようなものでした。 そして誰もそういう環境を、ブラック、とは感じていませんでした。 そもそもそういう環境を日本国民の誰もが悪なんて思っていなかったものです。 だからごく普通にそういう行為は誰もが行なっていたのです。 そもそも、ハラスメント、パワハラ、セクハラ、モラハラ。。。という概念は昭和の時代にはありませんでした。 日本人の知識、意識、常識、文化、道徳。。。全てにおいて、それがが不適切なもの。。。というものが存在していなかっただけです。 昭和の時代に、携帯電話もスマホも存在していないように、ブラック企業、学校。。。ブラックという言葉も存在していない。。。概念そのものもない時代です。 今の時代、ウクライナ侵攻は悪だ、とほぼ大半の日本人が叫びますが、昭和の初めの頃は、日本人全員が戦争しよう!、大陸に侵攻しよう!、と叫んで、大勢の家族を戦場に喜んで送り出していました。 戦争は悪だ、という概念がなかった時代です。 当時の日本人の概念では、戦争は善だったのです。 時代、時代の文化や概念で人間がどういうものにも染まっていきます。 昔がブラックだった。。。ではなく、昔、当たり前と思っていたことの概念が変わり、今ではそれらが違う概念で評価されている。。。ということです。 令和の時代の社会概念を前提に、昭和の時代を比較したら、国家自体がブラック、国民の総意思自体がブラック、ということになります。 しかし、その昭和の時代から見たら、これだけ日本経済が世界的に低迷し、貧困家庭が多い消費税や税金が高い。。。いまの令和の日本こそ、ブラック国家、と見えるのではないかとも思います。
ブラックでした。 逆に言えばブラックだったからこそ、 1945年に戦争が終わってからわずか20~40年ぐらいで 日本が驚異的に成長し、発展することができた、 とも言えますね。
学校 パワハラ 体罰 セクハラ 全部アリでした 先生が 子供は殴らなあかん。いじめはいじめられている子が悪い 不登校は怠け(登校拒否児童と呼ばれ)。子供の病気は親や家庭のせい。 体罰で脳挫傷になり学校に訴訟した家庭がありましたが、訴訟する方が悪いという論客までいました。 強烈な自己責任論がありました 職場 体罰NG セクハラ(今以上にありました) パワハラはまかり通ってました
なるほど:1
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