解決済み
現在就職活動中の2024卒の大学生です。私は自己PRとして大学受験のエピソードを使っていました。私自身、とても偏差値の低い高校からある程度の大学に合格できるまで周りの欲に負けず勉強し続けたということは自分の強みを伝えるにはいいものだと思っていました。しかし、大学の就職支援課の先生から、大学受験のエピソードは就職活動において弱いといわれました。 自己PRのエピソードは高校のエピソードも使えると言われたので、陸上部で活動していたエピソードを使おうかと思ったのですが、陸上部は1年とちょっとで辞めてしまっています。 受験が控えていたのでやめた理由をそこにすればいいのではないかと言われたのですが、途中でやめたとなるとやはり印象が悪いのではないかと不安です。 もちろん、エピソードが本質ではなく、そこから何を得たか、強みは何なのかということを知りたいということはわかっているのですが、どうしても使っていいか迷っています。 実際アリなのか、それを使うぐらいなら大学受験のエピソードを使うべきなのか、教えて頂きたいです。
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まず前提として、自己PRに使うべき物は大学時代のが好ましいと考えてます。講義を頑張って受けて結果としてGPAが出てるなら使えますし、大学受験や高校時代の事を書いてるのは大学時代は何もしなかったのか?という話に繋がりかねません。これを考えた上で自己PRは考えてください。 さて、質問に関してですが正直嘘でも内容を書けて面接で深堀されても話せるなら大丈夫です。大学受験は正直誰もがやる道なのでそれを書くのなら、それなら個人の頑張りが出やすい陸上部の事を書くのがいいかと思います。1年と書かず内容を書いて面接の時にで在席年数を聞かれたら3年って答えれば良いかと。先生に言ったら苦い顔されるかもですけどね
なるほど:1
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