参考書7冊、公開模試2回、受験費用合計して約30,000円です。 期間は約1年、学習時間は約1,000時間ですが、うち200時間くらいは一般知識対策に費やし、それがほとんど意味がありませんでしたので、それを除けば800時間ということになります。 ほかの方も書いておられましたが、行政書士クラスになると、試験に運の要素が出てきます。合格圏内には割と早くに到達できると思いますが、「確実に」合格できる実力をつけるには、そこから倍以上の勉強量が必要な感じがします。 感覚的に、宅建士に合格できる基礎がある者で最低500時間は必要ではないかと思います。これは最低であって、500時間の勉強で合格できる者はごく僅かでしょう。まして、150時間で合格など、1万人に1人の神がかり的強運でもない限り合格は無理です。 司法書士合格者なら、実質、行政法のみの勉強で合格できますので、150時間あれば可能だと思いますが、初学者には意味のない数字です。以上、参考になれば幸いです。
一般的には1000時間とか言われますね まあ、時間など内容と集中力によるのですが。 嫌味に聞こえたらごめんなさい。 自分は独学実質150時間くらいです。 ただ前年宅建受験してたので、民法等の簡単な知識はありました。 伊藤塾のテキストをメイン(というか辞書)として使い、とにかく過去問、予想問題をヤリまくりました。 初めはボロボロの結果ですが、それをテキストで確認して、再挑戦のサイクルです また、今はYouTube等で非常に分かりやすいワンポイント講義みたいのが見れるので、一通り視聴してました。 直前期に見てください。20点くらい上乗せさせてもらった気がします。 テキスト、問題集(古本メイン)1万円位 YouTube 無料 こんな感じです。簡単では無いけど、きちんとやれば受かる試験だと思います 頑張って!
1500円
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