他の方の回答のとおり、公的年金には上限がありますので、公的年金だけでは上位層の差はほぼありません。差がついてくるのは企業年金や個人年金の部分です。公務員や自営業であればiDeCo、会社員であれば企業型DC等を活用して、老後の実質的な年金を増やす努力が必要です。コスパを考えるとDCで掛け金が満額の55000円出る大企業の人は有利だと思います。
国民年金は変わりません。 厚生年金は、給与を多くもらってる人が、年金を多く支払い(天引きされ)、その分、頂く年金も多いです。 職業がどうか とかではなく、給与が多いかどうか ですね。 (地方の企業でも給与が多ければ、年金も多いですね)
なるほど:1
1番高いのは、大手企業で若い頃から高給をもらっていた人です。 次は、エリート公務員。 次は、普通の公務員。 次は、中堅企業の社員。 次は、中小企業の社員。 最後は、自営業、専業主婦。
平成27(2015)年10月に、公務員や私学の教職員の共済年金は廃止され、一般会社員と同じ厚生年金で1本化されました。 月収635,000円以上が32等級で最高です。 ちなみに私はソフト開発を起業して32等級です。嫁も役員で32等級 現状、65歳からの受給で年260万円で月21万円の年金が貰えるので夫婦で月40万円(嫁は32等級じゃなかった期間が私より長いので)、この先32等級が続けばもっと増えるでしょう。
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