そういう事です。 落とされていく→日々お祈りされる→受けたい求人が無くなる→社会から必要とされていないと思い込む→折れる→終了。 こんな感じです。 だいたい行きたい会社があったがダメだった、やりたい仕事があったがダメだったが大半の理由でしょう。
なるほど:1
求めるものと提供できるものを理解出来ていないのだと思います。 例えば、年収は500万ほしいけど、スキルは特にない、といった感じなのだと思いますよ。 出来ることではなく、やりたいことや欲しいものを基準に就活すると上手くいかず、そのまま、妥協もしないため、ニートになっていくのでしょう。 後は単純に働くことに恐怖を感じていて、「働いたら負けだと思っている」といった言い訳で、働かないことを自分の中で正当化しているのでしょう。
なるほど:1
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