回答終了
社労士の受験生です。完全に独学しており、市販の教科書で学んでいます。仕事をしながらの勉強ですので、なかなか時間が取れない中、毎日、隙間に勉強をやっていますが、本を何周か読んでいますが、なかなか覚えることができません。 何か良い方法があればアドバイスお願いします
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社労士です。覚えようとしても、わからないことは覚えられません。参考書は何周か回したとのことですので、過去問特に一問一答に切り替えてこちらを10周程度するのがいいと思います。 最初の1~3周は時間がかかりますが、繰り返すうちに段々早く回れるようになります、よく言われることですが、必ず×問は根拠を考えることですね。 自信のある問題は〇、自信のない問題は△、わからない問題は×とかマーキングして回答していき答え合わせをして〇か×を見ます、この段階で自信〇解答〇は次回からパスします、多分今後も間違えません、○○は脳に定着していると判断できます。○○以外は全部過去問の解説を読んで、参考書の該当箇所を確認し、論点となったところをマークするか線引きして日付を入れておきます、日付を入れるのは参考書にだけです。次の周回(2周目)で○○なったものは、その次の周回(3周目)で○○になったら次(4周目)からは飛ばします。多分2回○○になれば定着しています。 〇△×の組み合わせで最後まで強敵となるのが△〇です、経験上一番定着しにくいと思います、個人差はありますが・・・ 参考書だけ読んでいても知識は定着しないので、過去問をやりましょう。
なるほど:1
そのルールが出来た経緯や理由を考えることが必要です。 短期間の勉強で合格した人の多くは丸暗記によるゴリ押しでしょう。普通の人にこんな力技は出来ません。 最近、受験生であろう人の質問に回答しました。 「その日から」、「次の日から」「の前日(前月)まで」など諸々「起点」がありますが、この違いは何か理由があるのでしょうか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13276267633 「強制適用事業が暫定任意適用事業に該当するに至った時」は「「その翌日」である理由はなんでしょうか。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11276864701 こういったことを機械的に覚えようとすると、忘却との戦いが始まります。当日、前日、翌日、当日、前日、翌日…。一つずれると全滅ですし、応用もききません。点のままで置いておくのではなく、点と点を線でつないでいくイメージです。こういった勉強法は時間こそ掛かりますが、点数はしっかりと取れます。
お疲れ様です かれこれ10年以上前のことですが、私も働きながら独学での合格です 当時は秋保先生のうかるぞ社労士基本書、IDE塾の条文別過去問を一年間で12週しました(今でもあるのかな?最高の組合せだった) となると基本書、過去問を毎日50ページくらい読みます 理解できなくても止まらずに読み続けます(毎日2時間は勉強してました) すると合格レベルには達しますので、あとは選択式の恐怖に怯えながら白書と法改正を夏に5週ですかね 偏差値37の大学卒の私でも受かるので、やり続ければいつか必ず受かりますよ 頑張ってください
なるほど:2
この試験で乗り越えなければならない壁の1つに忘却があります。 おそらく、ほとんどの受験生は覚えたはずのことを覚えていないことに愕然とするのではないかと思います。 覚えることが多すぎるので忘れますが、何年もかけて何周もして自然と覚えていくようです。 普通に学習すれば半年や1年で覚えられる量ではありません。2年以内合格が極端に少ない原因は記憶容量によるものでしょう。 しかし、記憶方法を見直せば何年もかけなくても可能になります。 記憶から消える前に覚える内容を見直すことです。そうすれば記憶から押し出されなくなるのです。 短期合格には記憶方法の見直しが必須なのです。
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