なぜ、お酒が弱い人は飲める様に努力や工夫をしない人が多いんでしょう？

Question

なぜ、お酒が弱い人は飲める様に努力や工夫をしない人が多いんでしょう？お酒は鍛えれば強くなるそうで、飲酒前に牛乳を飲んだり食事を食べながら少しずつお酒を飲むとかをするとお酒が強くと知人から聞きました。

飲み会とかで「お酒が体質的に飲めないです。」という人が稀に居ますが、お酒が飲めない人は本当にいるんですか？
鍛えて強くなる努力をせずに飲めないと言うのは違うのでは？

お酒が全く飲めない人やお酒アレルギーの人って、実在しますか？
綺麗で可愛い女子大生や綺麗な女性や女子アナとかでもビールでもワインでも飲んでる人たくさんいます。
カシスオレンジ1杯すら飲めない人って嘘ついてるのかと思うレベルだと思いますし、カシスオレンジはお酒というよりはジュースだと思います。

ちなみに、元々お酒が強い体質で沢山飲んでもほぼ酔わず、顔や体が全く赤くならないタイプ（＝ALDH活性型）は日本人は56%で韓国人は72％だそうです。
つまり、飲める人（＝ALDH活性型）が多数派です。

具体例を挙げます。
韓国で人気な女子アナウンサー兼タレントのチェ・ヒさん（36歳）は、体型もかなりスリムで痩せていて、スタイルがとても良い方ですが、アナウンサーのチェ・ヒさんが体質的にお酒がとても強いということがバラエティ番組の中で紹介されていました。

実際、チェ・ヒさんのインスタグラムにお酒を嗜む様子の投稿もいくつかありましたが、チェ・ヒさんは顔や体が全く赤くなっていません。
さらに、2013年にチェ・ヒさん（当時27歳）は、「最近野球シーズンなので毎日生放送があり、ストレスをたくさん受ける。最近は個人的な悩みまででき、憂鬱になることが多い。1週間に4～5回ほどお酒を飲む。家で缶ビール2～3本を軽く飲む」とカミングアウトしていました。

添付画像の5枚は全て、チェ・ヒさんです。
1枚目から4枚目はチェ・ヒさん（当時30歳）が、韓国プロ野球の公式戦（2017年の5月26日）で始球式を務めた際の画像です。
5枚目の画像はチェ・ヒさんの腕です。
チェ・ヒさんが、バラエティ番組でアルコールパッチテストを受け、結果が腕が赤くならずに、お酒に強い体質だと紹介された時の画像です。

若手女優としてブレイクしている浜辺美波さん（22歳）は、成人前の2019年に放送されたラジオ番組「浜辺美波 真夜中のシンデレラ」の中で、浜辺さんは遺伝子検査を受けた時のアルコール耐性の結果が、アルコール代謝が速いタイプでお酒に強い体質で飲酒傾向は多い傾向にあるというで結果だったことを浜辺さんご自身がカミングアウトしていました。
そして、浜辺美波さんは、「もしお酒を飲むことになったら、私は酒豪になってしまうかもしれません。はい(笑)。ありがとうございます。」と仰っていました。

浜辺さんは成人してからお酒を飲む習慣が付いたそうで、自宅で一人飲みをすることも明かしています。また、ご自身が好きなお酒はハイボールと焼酎のそば茶割りだということも浜辺さんがカミングアウトしていました。
さらに、人気漫画家の幸田もも子先生からも、「ホームパーティーの際に乾杯から自分（幸田先生のペース）に浜辺さんがついてきた。」という酒豪エピソードも明かしていました。
また、浜辺美波さんはお酒を飲んでも全く顔や体が赤くならないという話も週刊誌かネット記事に以前書かれていました。

遺伝子検査でお酒が強い体質という結果が出た話や、好きなお酒が度数が高い焼酎やハイボールという話を加味すると、浜辺美波さんは体質的にお酒が強いザルの人の可能性が強いです。

チェ・ヒさんや浜辺美波さんは、お酒を飲んでも顔に全く出ないことを考えると、お酒が得意な体質で、チェ・ヒさんや浜辺美波さんもALDH活性型タイプ（お酒に強いザルタイプ）だと思います。

でも、最初からチェ・ヒさんや浜辺美波さんがお酒に強かった訳ではなく、最初はお酒に弱く1杯で真っ赤になったり、酔う体質だった可能性もあると思います。
チェ・ヒさんや浜辺美波さんが20歳になってお酒を飲む機会が増えて、飲み慣れて強くなった可能性だってあると思うんです。

お酒が弱い人が言う「ビールをコップ1杯とかカシスオレンジ1杯で酔う」という台詞は嘘に聞こえます。
飲めるように努力してないだけの言い訳に聞こえます。
チェ・ヒさんや浜辺美波さんは容姿もかなり綺麗でスタイルも良く、痩せている女性ですがお酒を普通に飲める女性ですよ。チェ・ヒさんや浜辺美波さんはお酒を飲んでも全く顔に出ない（赤くならない）で、お酒を普通に飲むことを楽しめる女性です。

お酒が弱い人や苦手な人が主張する「ビールをコップ1杯とかカシスオレンジ1杯で酔う」という言い分は飲めるように努力してないだけの言い訳に感じるのですが、どう思いますか？

補足

お酒が弱い人or全く飲めない人が多数派（50%以上）であれば、お酒に強くなる努力をする必要もないかもしれません。
しかし、元々お酒が強い体質で沢山飲んでもほぼ酔わず顔や体が全く赤くならないザルタイプ（＝ALDH活性型）は日本人は56%で韓国人は72％です。
日本人の2人に1人以上、韓国人の10人中7人以上の人が元々お酒が強い酒豪でザルタイプです。

チェ・ヒさんや浜辺美波さんがザルということが珍しいのではなく、お酒に強い人（＝ALDH活性型）が普通です。

弱いor下戸の人は飲める努力をした方がいいと思いませんか？

【チェ・ヒさんの添付画像出典】
アルコールパッチテストをしているリンク
https://www.youtube.com/watch?v=gbK4URULbS0&feature=youtu.be

始球式のリンク
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&time_continue=49&v=wouP7HHU-pA&embeds_euri=https%3A%2F%2Fdrama89.com%2F&feature=emb_logo

Answer 1

アルコール激弱民です。ビール1杯どころか、ほろよいのような3%程度のチューハイですら泥酔し飲みきれません。
私のような激弱の人は小手先の工夫したとて酷く酔うので飲酒にいい思い出を見いだせないのです。飲み会の雰囲気は楽しいけど飲酒すれば頭痛や吐き気、異様な眠気などが起こり楽しいよりも身体的に辛いが勝る。辛さが勝つからアルコールに強くなる選択よりも飲まない選択をする。
それに工夫したとて結果的には酷く酔うし、ある程度の耐性がつき慣れるまで飲むこと自体がかなりの苦痛。その苦痛に耐えてまでアルコールを摂取する意義が分からない。

アルコールのアレルギーに関してはありますよ。予防接種などの注射の前にアルコール大丈夫か聞かれるのはアルコールのアレルギーによるアナフィラキシーを起こさないようにするためです。

Answer 2

アレルギーあっても飲めっていうんですかね。

どんな理由にせよ、無理に飲ませるのはダメですね。

Answer 3

よっぽど、貴方は、暇なのか、馬鹿なのか、傲慢の上に頑固だね。そんな事言う暇があったら、違う事に力を注いだ方が良いと思うよ。

Answer 4

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質問者さんに聞きたい。

お酒は、嗜好品なので、飲みたくなければ飲む必要はありません。

にもかかわらず、なぜ、お酒を飲めるように努力や工夫をする必要があるのですか？

飲酒を勧める(強要する)理由が、さっぱりわからない。