僕は、質問者さんの意見に同意します。 他の人は、設備設計を設備設計1級建築士にしてもらったらと言われますが、実労をしてる設備設計担当では、設備1級建築士を受かるのは、ほぼ無理です。何故なら、そもそも1級建築士に受からないからです。 大手の設計事務所なら、設備1級建築士もいるでしょうが、個人でしている設備設計事務所で、設備1級建築士をもってる人なんて、ほぼ居ません。 なんなら、建築設備士ですら、半分も持っていない状態です。 僕は、2級建築士をベースにして、まず、設計をする人は、全員2級建築士に合格するべきだと考えます。 そこから、各専門分野の資格を作り、それを取るべきだと思います。
なるほど:1
不足するからこそでは? 木造と2級をまとめる。 意匠建築士はデザイナーの仕事するなら つくれないもんを考えない様にもっと規制してほしい。 あほな設計事務所がやりたい事を優先した計画しない様に。 グリッド三角形とか定尺ってもん検討しないから すごい材料無駄になるのとかが、なくなってSDGsになるし。 じじいどもがいなくなって、昔はこうだったとか いまの法律すらまもれないのがいなくなるのは、いいこと。
>今こそ、建築士の職能を分解すべきではないですか?> >意匠建築士、構造建築士、設備建築士、住宅建築士・・・ >もちろん、今ある総合職、一級建築士などは残しつつ。 ⇓ すでに質問者の分業は存在していますよ! ①意匠建築士⇒一級建築士 ②構造建築士⇒構造設計一級建築士 ③設備建築士⇒設備設計一級建築士、建築設備士 ④住宅建築士⇒二級建築士、木造建築士 あなたが知らないだけです!
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