古い人間です(笑) 何故ラジオ体操しなきゃあいけないのか？ 朝礼をしなきゃあいけないのか？ 疑問を抱く人？に聞…

Question

古い人間です(笑)
何故ラジオ体操しなきゃあいけないのか？
朝礼をしなきゃあいけないのか？

疑問を抱く人？に聞きます。
めんどくさいからですか？
恥ずかしいからですか？私はある大手の会社を勤め定年したものです
簡単とは、思いますが？会社のル—ルが
ある以上、それに従うのが世の常では？
気に入らなければ、やめれば良い！

Answer 1

まず始業前に体をアップさせることは事故防止や活力にもつながり健康な人ならマイナス面はありません。朝礼は連絡事項やその日の予定他大切な部分です。事業企業が大きなほど重要にもなります。
おそらくこれらのことがあって会社は決まり事としたわけです。この事で雇用された側に大きなマイナス、健康や経済面があれば労組があれば交渉によって解決すべきです。
様々な問題があっても労組も組織する気もない、個人で大きな労組に入る気持ちもない。このような場合は、どうしても決まりごとが嫌なら辞めるしかないという事です。一人だけがなじめないとはそういう事です。多くとか殆どの人が大きな問題ととらえていれば、その意見集約と交渉をするために労働組合は法が認めているわけです。

Answer 2

疑問を抱いてる訳では無いですが
回答させていただきます。

私も会社のルールなのであれば従えばいいじゃないか理論は原則賛成です。

しかし、会社が制定したルールがあまりにも必要性や生産性が無かったり、効率が悪くてない方がマシなレベルなものだったりと
今までそうしてきた！といった硬い理屈のみで悪しき風習として残ってしまってるようなルールは改定、若しくは廃止すべきだと思います。

経済や社会は常に変動しており進化を遂げています。
会社も社会の在り方に合わせるべきであり現代社会で不必要なもの、面倒なものと判断されるものは無くすべきだと思います。
それを高齢な役員方が「俺たちは昔からこうしてきたんだ」といった謎理論で下の人間に押付けてきたらそりゃ反感も買うと思います

古き良き文化や風習は勿論大切です。
しかし一歩間違えればそれは悪しき風習となり
頭の固い会社と認識され、その先に待ってるのがブラック企業に繋がります。

柔軟に視点を変え、本来必要とされるものを残し新しい変革を常に求めるのが企業戦士としての定めだと私は感じます

乱文となりましたが私の意見とさせていただきます