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ガクチカで書くべき半年間のアメリカ留学での経験について。

ガクチカで書くべき半年間のアメリカ留学での経験について。キーワード:ここでしかできないこと…国同士の意見交換、スラングの学習、プレゼンテーション、スピーチの苦手克服、異文化交流 困難 ①見境なく人と関わっていたが、中にはアジア人をよく思わない人もいて、授業内のグループ プロジェクトで人種差別の被害に遭った。 ②7 分間のプレゼンテーションを初めて行ったとき、アメリカ人は前を向いてアドリブも入れて話していたが、私は緊張し、どう話せばいいかもわからずスライドを読み上げるだけになってしまった。 ③自分の英語を聞き返されるたびに心が折れそうになった。特にヨーロッパ人は非ネイティブ のためアクセントが強い人も多く、アメリカ人は早口で喋る人もいて、アジア出身が 1 人だけ の空間にも飛び込んでいたため、孤立感を感じることも多々あった。 取り組み ①信頼できる友人に相談し、また授業教授、他の授業のベテランの教授にすぐ相談した。皆人 種差別に対して厳しい意見を持っているため、相談できる場所まで連れて行ってくれたり、報 復に合わないように友人が一緒に行動してくれたりした。日本では人に頼ることに対して申し 訳なさを感じていたが、現地に来てから申し訳なさを感じる必要がないということに気づき、 1 人で抱え込まないようにした。(sorry とすぐに言わない文化、君は悪くないといつも言われ てた) ②期末スピーチや期末プレゼンの際、スライドの文字を少なくし、イメージ画像を多く使った り、または前を向いて話せるように、すべて暗記できるようにし、念の為キーワードだけが書 かれたカードを用意し自信を持って話すこと、身振り手振りや声のトーンの高低、目線を意識して原稿を意識するのではなく聴衆を意識して話した。95 点を獲得した。 ③日本に帰ったら経験できないことだと思い、言い聞かせながら挑戦することはやめなかった。 韓国人の友達がたくさんいたため、疲れたと感じたときは無理せずアジア人と親睦を深め、バ ランスよく交流した。日本人もいたためたまに日本語を使う機会もあったが、日本でもできる ことだと思い、深刻な悩みがあるとき以外は英語を使っていた。現地では友人が100人できた。 400字以内でまとめなきゃいけないため全部は書けません。どのエピソードを選ぶべきでしょうか。 挑戦や変化を大事にする会社です。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    どれも分かりやすくて良いですね。 詰め込めば①と③はまとめられるような気もします。②は点数という具体的なデータがあるのが良いですが、別に留学じゃなくても得られそう……という感じはしますね。 「挑戦と変化」なら①と③を合わせて、「人種差別に遭ったり孤独を感じることが多かったが、留学というチャンスを無駄にするまいと諦めなかった。先生に積極的に相談したり、萎縮してすぐに謝る癖を直した。また、同じアジア人の仲間と親睦を深めつつ、現地の学生とも諦めずに英語でコミュニケーションを取り続けた。結果として100人の友人を作ることができた。この経験から、人に頼ることや諦めず挑戦し続けることの大切さを学んだ。」という流れが良さそうだなと感じました。

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