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理系の大学院に在籍している者です。 今学部1年ということであれば、就活をするという方向で考えておくのが良いと思います。 正直言って2年次の時点でも先が見えてるとは限りません。それは、院進学と就活の両方に言えることです。 「何が何でも大学院に進学したい。そこでやりたいことがある。」という目標が無いのであれば、インターンシップなどの就職関連の活動はしておくのも良いと思います。 ただし、院進学には院試験があるため、学部レベルの知識はある程度習得しておく必要があります。 また、インターンシップは3年次から初めても十分間に合います。もちろん、狙っている職種や企業があるなら別ですが、大雑把に業種が定まっている程度であれば、就活としての活動としてはその業種について情報収集をするだけで十分だと思います。
1年生が院進学をどうこう考えるのは不可能。 研究もしたことないばかりか,実感したことも 無いでしょ?また就活は3年生秋に企業調査から すればいい。インターンシップは3年生の専門 の講義を勉強してから夏休みに行けばいい。 しかも分野によっては就活とは全く関係が無い し,一ヶ月以上の長期インターンシップしか 認めない学科もあります。 旧帝大の修士進学で,内部学生でも毎年数名は 不合格になるくらいの専門の問題が出ます。 他大学からの合格率は学部入試程度かそれ 以上です。
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