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僕は高2の男子です 将来についてです 都道府県の白バイ隊員になるか、航空自衛隊のパイロット(戦闘機を含む)になるのは、どちらが難しいですか? 経験者の方、詳しい方お願いします
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現在の自衛隊保有の航空機数は陸海空あわせ、924機です。(もちろん戦闘機以外を含めです)仮にパイロットがその二倍いるとしたら1848名。 この数を都道府県数で割れば約40。 当然各県に白バイは40代以上あるので、圧倒的に白バイ乗りの数のほうが多いわけです。 よって白バイ乗りのほうが簡単! というのは算数の話であり、実際の話パイロットは頭脳明晰のほか、肉体的な強度も要求されます。しかもこれらの能力には”人並外れた”という条件付きです。 まずは戦闘機乗りを目標に勉強/体力増強に励んでください!そうすれば白バイなんて、簡単です。
二つを比べるなら、断然難易度が高いのは、航空自衛隊の戦闘機のパイロットです。 健康診断で視力検査が色々項目があります。レーシング手術してたダメとか、色々な限定が付きます。 知り合いは、戦闘機の訓練中にエンジンの不調で緊急着陸のトラブルで、 首と足を負傷。二度と戦闘機の搭乗不可と判断されたと聞きます。 陸上勤務で広報みたいな仕事をしてると聞きます。 コロナ禍で本人と一度も会った事がないので、このくらいの 情報しか有りません
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