平成9年に乙種四類、平成24年に甲種に合格した者です。 そういう書き取ったことを物理化学以外の科目にアウトプットすることが大事になります。 書き取った膨張を例にとるなら法令の運搬容器の基準にアウトプットすることが可能になります。固体の容器の収容率95%、液体の容器の収容率は98%と規定があります。何故だろう。その先に 気体や液体と固体の熱を加えたとき比較とリンクするのです。 1を知って10を知るという諺ありますが、それを実践することにより安心感に繋がるでしょう。
excelで表にまとめまて勉強しました 個々に暗記するよりも全体を体系的に覚えたほうが応用がききます 危険物を扱う上での事故防止のためのルールや規則なので危険物が引火点の低い順に分類されているとか室内タンクは2重の防護だから保安距離はいらないとか、必ず何らかの理由で体系的に決まっているで表にまとめるとそういうルールが見えやすいです ちなみに危険物の表は最初に「縦軸(危険物の名前)」と「横軸(引火点・発火点・燃焼範囲・沸点~)」だけ書いた空のexcelの表を作っておいて、過去問題をやりながら出題されたものだけ書いていく(ガソリンの引火点は等)とおぼえなくてはならない数はごく一部だという事がわかります(^-^; 「あれだけの危険物について全部覚えるの無理」という人におすすめします (いちおうそれで合格しました)
はじめまして 45歳会社員です。 有名無名72の資格を保有しています。 危険物取扱者乙種全種を保有しています。 仕事で必要なので、 この年齢になっても勉強の毎日です。 いろいろな勉強をしてきましたが、 勉強の仕方って人それぞれです。 私は基本的に、 ・教本を繰り返し何度も読む ・問題集を解く ・誤答個所の教本を読み返す ・再び問題集を解く この繰り返しです。 危険物取扱者は、 法令部分などは丸暗記するのに、 毎日書き取りしてました。 私はこの方法が一番肌に合っているみたいです。 例えば、 ユーキャンなどの通信教育は、 期間が決まっていたり、 いちいち資料を郵送するのが面倒で、 途中で投げ出したこともあります。 質問者様のように、 覚えるためにノートに書き取りして、 書くことで頭に入れようとした時期もありました。 いろいろ試した結果、 上記の方法が一番合っていたみたいです。 ですので、 質問者様がいつもそうやって身に着けていて、 それが一番やりやすい方法なら、 それでいいと思います。 いろいろ試してみると、 自分に合った勉強方法が見つかるので、 手段や場所を変えてみて、 一番いいオリジナル方法を見つけてみてください。
< 質問に関する求人 >
危険物乙4(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る