解決済み
大学1年です。 私は何も考えずに文系大学に進学しましたが、大卒就活より資格取得して士業に就く方が向いていると思い、税理士か公認会計士の資格を取ろうと思っています。とりあえず会計業務はできるようになる必要があると思い2か月死ぬほど勉強して簿記2級まで取得しました。来年(大学2年次)から税理士の簿財or公認会計士の勉強どちらがお勧めでしょうか? 公認会計士は取得すれば税理士にもなれるのでお得なようにも感じているのですが、いかんせん私の頭の出来はすごく悪いので短期集中して資格取得よりも税理士の科目を地道に取得していく方が身の丈に合っていると思います。 また、私は金銭的にも余裕がなく、資格予備校ではなく、大学の用意した講座とオンラインのStudyingを利用しようと思っています。(公認会計士をめざす場合は大学が用意してくれている講座のみ) 間違った道に進みたくないので税理士と公認会計士どちらがいいかアドバイスいただきたいです。
仕事内容は税理士、公認会計士ともに魅力的に感じるので一般論としてどちらを目指すのが安牌かどうか知りたいです。
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税理士の簿財の方が無難だろうな。 公認会計士試験は有名大の在学生や出身者など数多の優秀な受験生も多数受験する上に、 受験予備校の多額の費用と膨大な学習時間を費やしても合格の保証など一切ない合格率10%未満の博打試験だ。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/ronbungoukaku_r04/03.pdf 毎日数時間 真面目に勉強すれば何年かで必ず合格できるというレベルの試験ではない 多額の費用と膨大な学習時間を掛け金にして、凡人には限られた時間の中で正解が定められない問題を短答・論文試験を通して一か八かの丁半の博打解答を幾つもして、偶々、運良く他人より多く当てれば 合格、そうでなけれは不合格になる というかなり分の悪いヤクザな博打試験だ。
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